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ネームとシゴフミのこと [シゴフミ]

そろそろコミック1のネームを始めようと思うのだが、これで行こうというものが見つからないですね。
ちょっとオリジナルで行こうかと思ってもいるのですが、ネタを吟味しないといろいろ厳しいのは、なんにしても同じということで・・・うーむ。
やはり電脳コイルは偉大だ(笑

おコメを買いに行くと、徳用チョコが安売りしていたので、それをむさぼりながらたまったアニメを消化。
仮面ライダー電王が最終回。結局、カイとラスボスイマジンの正体は不明でいいのかな?
モモタロスたちはカイが消えても良太郎が覚えているから消えないってのはありだったけど、存在が確定したのはカイが消えたからということでいいのかな?後、良太郎がパス返したからリュウタロス以外電ライナーに乗れないんじゃ・・・
桜井くんは未来から開放されて、新たな道を歩むってことかな?将来改めてお姉さんと出会って、ハナさん誕生ってことでいいのかな?
いろいろ期待していただけにちょっと消化不良なラストのような・・・できれば後1話後日談が欲しかったですね。
やはり最後は、未来が大変なんだぜっ!ってモモたちが良太郎のことに押しかけてくるシーンが欲しかったですよ。

シゴフミ 第3話
フクインキョクって復員局でいいのかな?配達人をやることで転生できるのかな?
杖の人は人を理不尽だと言うが、そのうち君もそうなるんじゃないのか?(笑
今回は友人の謎の自殺が発端。自殺について無責任に騒ぎ立てるマスコミ、そしてその友人の死に実感をもてず、本当に友人だったのか悩む主人公。
息子の死が受け入れられない上に、無責任な推測で虐待の疑惑をかけられ衰弱する父親。その果てに死の原因を学校をに求めて、学校篭城するする父。
結局、友人の自殺に理由はなく、ただ一歩を踏み出せたかどうかということだったということ。
生きている実感がもてないから、理由なく一歩踏み出してしたまったことに友達として共感できた主人公。基本的に意外性はないけど、面白いですね。
できれば、生を実感できないことと、他者によってもたらされる死の恐怖の対比をだしてほしかったかな。
意外な人の接点から明らかになり始めるフミカの過去。
どうやら彼女は父親を銃で殺害したようだ。今持っている銃は父親からのシゴフミ扱いってことらしい。
ちょっと残念なのは、前回の雰囲気ではめったに銃は出さないような感じだったのに、今回も使ったことかな。
フミカの父は名の知れた小説家だったらしく、彼女はそこそこ愛読していた様子。今回冒頭でも近親相姦という台詞があったということは、彼女が父親を撃った理由はその辺なのでしょうか。そして、父からのシゴフミの銃を受け取り、その結果自らの命を絶ったのかと思ったのですが、どうやら現状眠り姫状態にあるようです。
シゴフミの配達人って死んでなくてもなれるのかな?なんか復員局内ので位とかどうなるのだろう?
シゴフミ 一通目

シゴフミ 一通目

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2008/03/25
  • メディア: DVD
今回、父親の散弾銃が規制にかかったようですね。短銃で脅すのはよくって、散弾銃で脅すのはだめなのか。基準があいまいですね。とりあえず、予算に余裕があったら購入してもよいかなと。

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