8月まとめ [まとめ]
-アニメ-
マクロスF ☆
・・・ケレンミあふれる展開なのかもしれないですが、尺が足りないせいか、どうもにグダグダ感ばかりが強まります。
三角関係ならすでに毎週、手のひら返しを行って、アルト死ね!って展開にならないといけないかと思うんですけどね。
ある意味、ランカの恋敵はシェリルではなく”戦い”だったような気がしないでもないですね。
結局、アルトは戦いを選んでしまったわけで・・・
後、一回は強烈な戦闘回があると期待してますが、例のバジュラ進化でドックファイトは絶望感だけあって、爽快さにかけそうな予感。
後、根本的なバジュラの謎解きと、ミシェルの今後とかうまく持ち直してほしいところですが・・・
なんか・・・後半のグダグダ展開まで継承しなくていいような気がするんですが・・・orz
コードギアス反逆のルルーシュR2 ☆☆
毎回、毎回驚きの引きですが、次回の冒頭でその辺のタネはフォローされるというのはわかりやすいのか、
なんか仕込まれているのか。
とりあえず、監督がガンソードから脱却してないのがちょっとなぁ。皇帝と鉤爪の男が行動原理と目的がにたりよったりというのがなんとも・・・
今後は全ての罪を背負って贖罪をする道を選びそうなんですが・・・うーむ。ラストは普通に盲目になったルルさんで終わりなのかな?
個人的には、ルルさんとC・Cがお互いに救いあいたいと願った結果、C・Cのコードがルルさんい移譲されてるって展開を予測しているんですがね。
で、数十年後、若いままのルルさんが、ナナリーそっくりな貧乏少女と出会い、力がほしいかい?と問いかけてるが、少女はそんなのいらないと拒絶して終わり・・・暗いなぁ(^^;
BLASSREITER
これまた2クール目から評価が急落中です。
さらに悪いメディアミックスでコミック版の主人公が、キャラが違うというか・・・
正直、着地点が見えてこないですね。
ソウルイーター ☆☆
ギャグもシリアスも熱さもバランス良いです。
最近は一番楽しみにしてみているかも。
シュタイン博士の男っぷりもいいですが、なんと言ってもキッドの役立たずっぷりが最高です(^^)
後は狂気にそまったマカがなんともいえない良い味で・・・中の人、がんばったなぁ
作画も安定してるし、本当にBDで出してほしいものです。
狂乱家族日記
いまひとつ終盤にむけて盛り上がりに欠けてるというか・・・最近千花の優遇が激しいのですが、その割りに凶華さんを相変わらずねこさん呼ばわりですし・・・ちょっとバランス悪いのかな?
ラストは凰火さんの過去にスポットが当たるのかな?
RD潜脳調査室
ハルさんが歩けるようになったりとしてますが、これ今後の展開に深い意味があるのかな?
少々疑問が残ります。
ソウタとホロンの関係、ミナモの電脳化のこと。そして地球環境の現状・・・この辺の対比に意味がありそうなんですが、最後までみないと、全体のテーマはわからないのかな?
テレパシー少女蘭
あんまり気にしてなかったけど、この世界観で携帯ってどんな扱いなんでしょう?
ある意味、離れて行動するときは携帯とテレパシーって同義だよなぁ。
-コミック-
フレフレ少女 (1)
ヒロインが憧れる男の子が、ヒロインの脳内で形成されたものとのギャップの差がなんとも。
この作品の場合、ヒロインが一歩踏み出すきっかけに過ぎない存在だからなんでしょうが、なんか違和感が残る状態で1巻目終了です。
五日性滅亡シンドローム (2) ☆
印象に残るので。
マクロスF ☆
・・・ケレンミあふれる展開なのかもしれないですが、尺が足りないせいか、どうもにグダグダ感ばかりが強まります。
三角関係ならすでに毎週、手のひら返しを行って、アルト死ね!って展開にならないといけないかと思うんですけどね。
ある意味、ランカの恋敵はシェリルではなく”戦い”だったような気がしないでもないですね。
結局、アルトは戦いを選んでしまったわけで・・・
後、一回は強烈な戦闘回があると期待してますが、例のバジュラ進化でドックファイトは絶望感だけあって、爽快さにかけそうな予感。
後、根本的なバジュラの謎解きと、ミシェルの今後とかうまく持ち直してほしいところですが・・・
なんか・・・後半のグダグダ展開まで継承しなくていいような気がするんですが・・・orz
コードギアス反逆のルルーシュR2 ☆☆
毎回、毎回驚きの引きですが、次回の冒頭でその辺のタネはフォローされるというのはわかりやすいのか、
なんか仕込まれているのか。
とりあえず、監督がガンソードから脱却してないのがちょっとなぁ。皇帝と鉤爪の男が行動原理と目的がにたりよったりというのがなんとも・・・
今後は全ての罪を背負って贖罪をする道を選びそうなんですが・・・うーむ。ラストは普通に盲目になったルルさんで終わりなのかな?
個人的には、ルルさんとC・Cがお互いに救いあいたいと願った結果、C・Cのコードがルルさんい移譲されてるって展開を予測しているんですがね。
で、数十年後、若いままのルルさんが、ナナリーそっくりな貧乏少女と出会い、力がほしいかい?と問いかけてるが、少女はそんなのいらないと拒絶して終わり・・・暗いなぁ(^^;
BLASSREITER
これまた2クール目から評価が急落中です。
さらに悪いメディアミックスでコミック版の主人公が、キャラが違うというか・・・
正直、着地点が見えてこないですね。
ソウルイーター ☆☆
ギャグもシリアスも熱さもバランス良いです。
最近は一番楽しみにしてみているかも。
シュタイン博士の男っぷりもいいですが、なんと言ってもキッドの役立たずっぷりが最高です(^^)
後は狂気にそまったマカがなんともいえない良い味で・・・中の人、がんばったなぁ
作画も安定してるし、本当にBDで出してほしいものです。
狂乱家族日記
いまひとつ終盤にむけて盛り上がりに欠けてるというか・・・最近千花の優遇が激しいのですが、その割りに凶華さんを相変わらずねこさん呼ばわりですし・・・ちょっとバランス悪いのかな?
ラストは凰火さんの過去にスポットが当たるのかな?
RD潜脳調査室
ハルさんが歩けるようになったりとしてますが、これ今後の展開に深い意味があるのかな?
少々疑問が残ります。
ソウタとホロンの関係、ミナモの電脳化のこと。そして地球環境の現状・・・この辺の対比に意味がありそうなんですが、最後までみないと、全体のテーマはわからないのかな?
テレパシー少女蘭
あんまり気にしてなかったけど、この世界観で携帯ってどんな扱いなんでしょう?
ある意味、離れて行動するときは携帯とテレパシーって同義だよなぁ。
-コミック-
フレフレ少女 (1)
ヒロインが憧れる男の子が、ヒロインの脳内で形成されたものとのギャップの差がなんとも。
この作品の場合、ヒロインが一歩踏み出すきっかけに過ぎない存在だからなんでしょうが、なんか違和感が残る状態で1巻目終了です。
五日性滅亡シンドローム (2) ☆
印象に残るので。
こういった話として記憶に残るのは、エロゲーの終末の過ごしたかとか、小説の終末のフールあたりが上げられますね。
すでに終わってしまった物語のその先で・・・という感じが非常に好みでして。
特に砂漠の真中の学校の話は実に好みですね。危機感がないからモラルは守っているあたり、絶妙な壊れっぷりが良いですね。この辺妙に絵柄とマッチしていると思います。
おじいちゃんは少年探偵(4)
4巻で完結かと思ってましたが、予想外に・・・
過去の事件がある程度、自作自演ってのはないだろうと思ったんですけどね。
とりあえず、今回の話で登場人物の役割は当てはまったように感じられます。
ファムファタル ~運命の女~(1) ☆
基本、空回りのダウナー系なので、少々読みづらくもあります。実際大長編の九月病は読んでて辛かったし。実際、同じ日にもう一冊単行本が出てますが、まだ読んでないですし・・・orz
絵柄とテーマが好きなので私は大丈夫ですが、少々読む人を選ぶ作家さんかもしれませんね。
夢渡りプルチネッラ (1) ☆
NHKのときから、絵柄がより好みなったかも。
毎回、扉絵で絵本風に象徴的に世界観が語られる雰囲気が好みです。
現状修行するとこが目的な感じもありますが、幼馴染の子も一件に本格的に絡んできたようで、展開に広がりが見えそうです。続きが楽しみですね。
戦国妖狐 (1) ☆
例によって微妙な緊張感がたまりません。
1巻かけての序章でありますが、テーマが明示されたので良い感じです。
また、主要メンバーの目的もはっきりしてますから、キャラクターも動きやすいでしょう。
しかし、いまいち主人公が誰なのか判断しかねるのが難点といえば難点でしょうか。
宗像教授異考録 (8)☆☆
個人的には偽汽車のような民話収集話をさらりとしていただくのを楽しみにしてるのですが。
製鉄の話にも大いに興味はありますけど。やはり民話のルーツなどを採集しながらのフィールドワークもよいものですからね。
コミケで大変でした。
映画はダークナイトがこれまた最高。
すでに終わってしまった物語のその先で・・・という感じが非常に好みでして。
特に砂漠の真中の学校の話は実に好みですね。危機感がないからモラルは守っているあたり、絶妙な壊れっぷりが良いですね。この辺妙に絵柄とマッチしていると思います。
五日性滅亡シンドローム (2) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: ヤス
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
おじいちゃんは少年探偵(4)
4巻で完結かと思ってましたが、予想外に・・・
過去の事件がある程度、自作自演ってのはないだろうと思ったんですけどね。
とりあえず、今回の話で登場人物の役割は当てはまったように感じられます。
ファムファタル ~運命の女~(1) ☆
基本、空回りのダウナー系なので、少々読みづらくもあります。実際大長編の九月病は読んでて辛かったし。実際、同じ日にもう一冊単行本が出てますが、まだ読んでないですし・・・orz
絵柄とテーマが好きなので私は大丈夫ですが、少々読む人を選ぶ作家さんかもしれませんね。
夢渡りプルチネッラ (1) ☆
NHKのときから、絵柄がより好みなったかも。
毎回、扉絵で絵本風に象徴的に世界観が語られる雰囲気が好みです。
現状修行するとこが目的な感じもありますが、幼馴染の子も一件に本格的に絡んできたようで、展開に広がりが見えそうです。続きが楽しみですね。
夢渡りプルチネッラ (1) (角川コミックス・エース 98-14)
- 作者: 大岩 ケンジ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/08/26
- メディア: コミック
戦国妖狐 (1) ☆
例によって微妙な緊張感がたまりません。
1巻かけての序章でありますが、テーマが明示されたので良い感じです。
また、主要メンバーの目的もはっきりしてますから、キャラクターも動きやすいでしょう。
しかし、いまいち主人公が誰なのか判断しかねるのが難点といえば難点でしょうか。
宗像教授異考録 (8)☆☆
個人的には偽汽車のような民話収集話をさらりとしていただくのを楽しみにしてるのですが。
製鉄の話にも大いに興味はありますけど。やはり民話のルーツなどを採集しながらのフィールドワークもよいものですからね。
コミケで大変でした。
映画はダークナイトがこれまた最高。
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