神様ドォルズとゼオライマーΩのこと

ちょっとフライバイするんで上野に。なんでお互いコミックリュウをもっているのか・・・
しきりとゼオライマーのBDの話題がでるんですが、確かに黒つぶれが改善している可能性は十分あるだよな。
うーん、なんかうっかりちゃいそうです。つかトップのBDも微妙だけど触手が・・・・散財も自重しないといけないのですがorz

ゼオライマーΩ
予想外に続編でした。とりあえずミク視点で物語が進むようですね。
以外というか、さっそくマサキが二人でてきたけど、両方とも一筋縄ではいかない設定のようですね。
ゼオライマーにもあらたなギミックがあるようですが、問題は次元連結システムですよね（＾＾；
とりあえず、記憶のないらしいミクがどんな目にあうんでしょう？(汗；
1話はさっそく触手でしたが（＾＾；
とはいえ、前作での神秘性とか微妙な不可侵性が感じられないのが少々物足りないような・・・

神様ドォルズ　3巻
うーむ、毎度の事ながら主人公に情け容赦というものがないですね。過去の話、匡平って傍観者ですらないとは・・・そんなんで阿幾にあそこまで絡まれて・・・悲惨すぎる。本来なら彼の物語は終わっているのだから、この話では脇役にすぎないはずなんですよね。
本来の主役は詩緒であると思うんですが・・・うーむ。そうや詩緒のそっくりさんの正体もあっさり明かされて驚き。
後、案山子の仕組みがあっさり明かされたりと・・・うーむ油断がなりません。
過去編を読む限り、物語の中心は阿幾と詩緒なんだと実感するわけですが、今後の展開はどうなるんでしょ？
続きが非常に楽しみですよ。

神様ドォルズ 3 (3) (サンデーGXコミックス)

• 作者: やまむら はじめ
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2008/09/19
• メディア: コミック

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