東のエデン 4話のこと

今日から5月です。早いものですねぇ。

東のエデン　第4話
面白さの加速がとまりません。
滝沢君は自分の状況を確認するために、他のセレソンと接触することに。
セレソンの中にサポーターがいるのは、セレソン同士の連携を封じるということ役立つわけですね。
まぁ直接会わなくても、他にいくらでも連携する手段はあるとは思うんですが。
というか、このゲーム、始まって何日くらい経過しているんでしょうか？
最低11週は経過してるかとは思うんですが。

滝沢君の出会った3人目のセレソンは病院の院長さん。
彼の口からこのゲームのルールが語られます。
最終的に生き残るセレソンは一人なのですが、仮に万が一、サポーターが不慮の事故で死亡したら後はどうなるんでしょう？
後、院長さんと刑事さんとでは、滝沢君の履歴から受ける印象が異なる様子。
院長さんのやったことは、老人医療の改革にはなったし、雇用の問題の解消にはなったけど、この国を根本を良くするまでにはいたらなかったということですか。
つか、いろんな要求をする際の費用ってどんな風に計算するのでしょう。
たとえばミサイル。原価？それとも市場価格？
後、仮に高速道路を作ってほしいと願った場合の予算の算出方法は？
依頼方法を、ある議員に高速道路の建設計画を提案してもらうようにした場合と、議会で別の議員に賛成してもらうようにした場合の費用にはどの程度の差がでるんでしょう？

そういや、院長はサポーターを知っていたようですが、セレソン同士の交流があったのか、それともサポーターが有名人だったのか？
滝沢君、あの時にサポーターの正体を見極めようとしないのは、ちょっと彼らしくないような気もしますが・・・いやホント面白さの加速がとまりませんね。

けいおん　第5話
恋する乙女、夢見る季節・・・どれもいまいちだな・・・ぐらいは言ってほしかった（＾＾；
いやー先生の介入で面白さがはっちゃけてきました。
しかし展開が早いですね。いいテンポで話が転がって好感度がさらに上昇です。

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