2011-01-09 [アニメ]
相変わらずバタバタしておりますが、ようやく余裕が出てきたようです。
とりあえずPCを新調したので、タブレットとかならし中です。
いろいろと感覚が違うし、Windows7にしたらいろいろ動かないアプリが発生して少々混乱中でorz
操作性はかなり快適なので、ストレスなく使えて少々うきうきしていたら・・・アンプが死亡///orz
さすがにここでアンプも購入するのは経済的にしんどいので、直結するなりなんなりしてなんとか音は出るようにしたけど・・・夏にホームシアター的なことをしないとなぁ。
さておき、PC周りに予算を使いすぎて本箱買えなかったし・・・まいったなぁ。冬コミで購入したもの整理が進みませんよ。
後、新調したPCで巡回していると・・・えっ・・・・
八甲田山のサントラがCDになってる・・・？ 全然、まったくアンテナにかからなかったorz
とにかく早く聞きたいので、とりあえず秋葉に行けばあるだろうと甘い考えで土曜日は秋葉へ。
・・・甘かった・・・なんというかCDを置いてる店が激減というか、石丸のソフト館も閉店って、一体。
なんか改めて新年早々に不安感を感じてしまうのでした。
ちょっと前は、ヤマギワとか石丸、最近はヨドバシとかあるから、たいていのCDはどうにかなるって思い込みがあったけど・・・これはむごいなぁ。
本当にCDって売れないのですね。つか、発売されたのが09年って・・・わたしゃ結構、八甲田山で検索していたのになんで気が付かなかったのだ？orz
しょうがないので帰宅後、amazonで購入orz なんか悔しいですよ。
その代わりがじょしらく2巻のCD付きを買ってきて、花澤さんの落語を聞きながら部屋の整理。
しかし場数を踏んでるだけに、花澤さんの演技の幅の広がりっぷりが半端じゃないですねぇ。
のりりん 2巻
ライバル？の登場で、一気にバトル展開？
その前に修行開始。ある意味、順当な展開。おまけにかませヒロイン？なカラモモさんの出番はまるでないし（＾＾；
微妙にジャンプ的展開な気がしないでもないですが。
基本姿勢はきまっているようですから、ダークな展開はないか思えますね。
個人的には高校くらいまでは、自転車は中距離移動には都合がいいので好きだったというか、
基本、下駄なので大学時代に乗り潰すことを覚えてからは足が遠のいたというか、
乗り物全般が下駄って認識なんで・・・個人でタクシーを持つのを理想とするあたり駄目ですね。
というか大阪、東京と移り住んだんで電車で十分と思うあたりが・・・orz
なにかもちがってますか 1巻
俗に言う中2病全開ってところでしょうか。
正直なところ、今のところは特に目新しい要素がないように見えるんですが・・・
タイトルからして、最初は なにもかも、違ってますか という文章の書き間違いを意図していたと勘違いしてました。
サブタイトルの文字の入れ替えになにか法則性があったりするのかなぁ？
それともちょっと前に流行った、ちょっとの誤字なら人は勝手に正しく読んでしまうってネタからなのかな？
冷静に見ると5話あたりからパターンが怪しくなって、6話で全然違ってるし・・うーむ。
後、主人公の能力はなんとなく、ぼくらので出てきたセル理論に近しいものを感じたりもしているわけで・・・
現状、ありきたりな作品なようにも感じますが、正直まだ導入部でしょうからこれからどう化けるのか非常に楽しみであります。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘
みーくんの一部を除いて、原作に忠実、かつわかりやすくコミカライズされていますね。
映画用の設定なのかな？というか、うまく1巻でまとめたなぁ。
まぁ原作を読んだときは読み辛くて、読了するまで結構時間がかかったせいでもありますが。
作画もイメージにあってるし、なかなか良作かと思います。
原作は5巻まで読んでますが、10巻で完結したようですから、もう一度手を出してみましょうか。
1月度アニメ
IS＜インフィニット・ストラトス＞
個人的にある法則で9割の確立で駄作に終わると思ってましたが・・・・
1話を見る限り目新しさがないというか・・・
つか私の脳の花澤野が反応しないって何事orz
夢喰いメリー
かなり不思議な感じの作品ですね。
けっきり、メリーが毎回、ゲストキャラの悪夢をバク見たく食べていく、一話完結の話だと
勝手に予想していただけに、いろいろとわからないことばかりで興味を惹かれます。
キャラもたっているし、意味ありげなOPにも心惹かれてなにげに楽しみな作品になりそうですね。
GOSICK
これまた丁寧なつくりの作品で好感がもてます。
1話見ての感じだと、2話構成で1つの事件を解決するって展開なのかな？
ヒロインの性格がいまいちつかみきれないところもあったりしますが、なかなかに楽しめそうです。
ただ、今回の事件、現場検証がおなざりすぎませんかね？
後、占い師が即死しなかったらどうなっていたのか？
魔法少女まどか☆マギカ
2010年代の新たなる戦う魔法少女ものになるのでしょうか？
とりあえず、だれもが思うのでしょうけど、魔法少女に勧誘してくる小動物が怪しすぎます（＾＾；
特に予告の小動物のせりふは絶対に信じちゃ駄目なものだと思うんですが・・・
果たして血みどろで後味の悪い作品になるのか・・・それとも、最後は友達になれるのか？
それともまったく予想もつかない展開がまっているのか・・・・
予想以上に期待値が高まったと気がします。
とりあえずPCを新調したので、タブレットとかならし中です。
いろいろと感覚が違うし、Windows7にしたらいろいろ動かないアプリが発生して少々混乱中でorz
操作性はかなり快適なので、ストレスなく使えて少々うきうきしていたら・・・アンプが死亡///orz
さすがにここでアンプも購入するのは経済的にしんどいので、直結するなりなんなりしてなんとか音は出るようにしたけど・・・夏にホームシアター的なことをしないとなぁ。
さておき、PC周りに予算を使いすぎて本箱買えなかったし・・・まいったなぁ。冬コミで購入したもの整理が進みませんよ。
後、新調したPCで巡回していると・・・えっ・・・・
八甲田山のサントラがCDになってる・・・？ 全然、まったくアンテナにかからなかったorz
とにかく早く聞きたいので、とりあえず秋葉に行けばあるだろうと甘い考えで土曜日は秋葉へ。
・・・甘かった・・・なんというかCDを置いてる店が激減というか、石丸のソフト館も閉店って、一体。
なんか改めて新年早々に不安感を感じてしまうのでした。
ちょっと前は、ヤマギワとか石丸、最近はヨドバシとかあるから、たいていのCDはどうにかなるって思い込みがあったけど・・・これはむごいなぁ。
本当にCDって売れないのですね。つか、発売されたのが09年って・・・わたしゃ結構、八甲田山で検索していたのになんで気が付かなかったのだ？orz
しょうがないので帰宅後、amazonで購入orz なんか悔しいですよ。
その代わりがじょしらく2巻のCD付きを買ってきて、花澤さんの落語を聞きながら部屋の整理。
しかし場数を踏んでるだけに、花澤さんの演技の幅の広がりっぷりが半端じゃないですねぇ。
のりりん 2巻
ライバル？の登場で、一気にバトル展開？
その前に修行開始。ある意味、順当な展開。おまけにかませヒロイン？なカラモモさんの出番はまるでないし（＾＾；
微妙にジャンプ的展開な気がしないでもないですが。
基本姿勢はきまっているようですから、ダークな展開はないか思えますね。
個人的には高校くらいまでは、自転車は中距離移動には都合がいいので好きだったというか、
基本、下駄なので大学時代に乗り潰すことを覚えてからは足が遠のいたというか、
乗り物全般が下駄って認識なんで・・・個人でタクシーを持つのを理想とするあたり駄目ですね。
というか大阪、東京と移り住んだんで電車で十分と思うあたりが・・・orz
なにかもちがってますか 1巻
俗に言う中2病全開ってところでしょうか。
正直なところ、今のところは特に目新しい要素がないように見えるんですが・・・
タイトルからして、最初は なにもかも、違ってますか という文章の書き間違いを意図していたと勘違いしてました。
サブタイトルの文字の入れ替えになにか法則性があったりするのかなぁ？
それともちょっと前に流行った、ちょっとの誤字なら人は勝手に正しく読んでしまうってネタからなのかな？
冷静に見ると5話あたりからパターンが怪しくなって、6話で全然違ってるし・・うーむ。
後、主人公の能力はなんとなく、ぼくらので出てきたセル理論に近しいものを感じたりもしているわけで・・・
現状、ありきたりな作品なようにも感じますが、正直まだ導入部でしょうからこれからどう化けるのか非常に楽しみであります。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘
みーくんの一部を除いて、原作に忠実、かつわかりやすくコミカライズされていますね。
映画用の設定なのかな？というか、うまく1巻でまとめたなぁ。
まぁ原作を読んだときは読み辛くて、読了するまで結構時間がかかったせいでもありますが。
作画もイメージにあってるし、なかなか良作かと思います。
原作は5巻まで読んでますが、10巻で完結したようですから、もう一度手を出してみましょうか。
1月度アニメ
IS＜インフィニット・ストラトス＞
個人的にある法則で9割の確立で駄作に終わると思ってましたが・・・・
1話を見る限り目新しさがないというか・・・
つか私の脳の花澤野が反応しないって何事orz
夢喰いメリー
かなり不思議な感じの作品ですね。
けっきり、メリーが毎回、ゲストキャラの悪夢をバク見たく食べていく、一話完結の話だと
勝手に予想していただけに、いろいろとわからないことばかりで興味を惹かれます。
キャラもたっているし、意味ありげなOPにも心惹かれてなにげに楽しみな作品になりそうですね。
GOSICK
これまた丁寧なつくりの作品で好感がもてます。
1話見ての感じだと、2話構成で1つの事件を解決するって展開なのかな？
ヒロインの性格がいまいちつかみきれないところもあったりしますが、なかなかに楽しめそうです。
ただ、今回の事件、現場検証がおなざりすぎませんかね？
後、占い師が即死しなかったらどうなっていたのか？
魔法少女まどか☆マギカ
2010年代の新たなる戦う魔法少女ものになるのでしょうか？
とりあえず、だれもが思うのでしょうけど、魔法少女に勧誘してくる小動物が怪しすぎます（＾＾；
特に予告の小動物のせりふは絶対に信じちゃ駄目なものだと思うんですが・・・
果たして血みどろで後味の悪い作品になるのか・・・それとも、最後は友達になれるのか？
それともまったく予想もつかない展開がまっているのか・・・・
予想以上に期待値が高まったと気がします。
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