雅さんちの戦闘事情2巻と碧 水惑星年代記と2001年宇宙の旅のこと [コミック]
というわけで休日です。原稿頑張ろうと思っているのですが、うっかり昨日買ったマンガを読んでるわけですな・・・orz
間に合うのかなぁ・・・コミック1のカタログも発売されてると言うのに・・・
雅さんちの戦闘事情 第2巻
相変わらずのパンツマンガです。いきなりカラーページで知らない人たちが出てきたので、ちょっとあせったりしましたが。新展開のキャラの人たちでしたか・・・・・・・おかげで風子姉の出番がほぼ消滅・・・
これは作者の人の趣味でしょうか?(笑
2部になってバトル展開が激減で、よりゆるゆるになってますが、それがまた心地よいのです。
つか、ラスボスがオーディンなのかな?(笑
碧 水惑星年代記
このシリーズもう5冊目なんですよね。
前向きなSFは読んでいて心地よいです。ノルタルジックな能天気さは鶴田謙一を感じされてもくれますね。
最初に収録されている、どってん☆ですが、もう最高。こんな能天気な話が読みたかったのです。
これでヒロインが巨乳姉さんでなければ完璧なのですが(笑 個人的な趣味です。
収録作の凪と波は、行き着く先はボトルネックでしかないと思うのだけど、それでもどうにかなってしまいそうな希望をもってしまいそうりなりますが・・・うーむ、やっぱり狂った中の希望なのかな。悲しいぞ。
でも、いろいろなことを想像させてくれる話ではあります。これは是非続編を描いてほしいなぁ。
というわけでいい感じになってしまったので、もう我慢できずに気がついたら・・・・
なんで2001年宇宙の旅のBDがありますか・・・それも海外版・・・
うーむ・・・むらむらして買った・・・今も全然後悔してないっ! 問題は日本語字幕がないのですが、そんなのは問題なし!
というわけで早速鑑賞・・・・・・・なんじゃこりゃあーーーーーーっ!!!
見える・・・見えるぞ・・・・・私にも見えるっ! そっかぁこんな風に見えるものだったのか・・・ほへぇ・・・
オリオン号のとステーションのランデブーなんかはうっ!というくらいくっきりです。まさに真空と言う感じ。
DVDで同じシーンを見たら差が歴然です。
月へ向かうシーンはこれまたため息が出ちゃいますよ・・・・・・月が実に美しい。
いたるところのマークや注意書が無意識に読めちゃうんですよ・・・すごい。
宇宙服のボタンの文字までよめるんですから・・・あーもう、なんか見るたびに発見ができそうで、改めてすごさを実感ですよ。
あーもう、こんなことなら出てすぐに買えばよかったとほんとに後悔してます。
ただ、ちょっと難点が、人類の夜明編で、見えすぎてモニターの汚れかなと思うってしまう場面があるのが気になります。こういったところの調整が今後の課題にもなるんでしょうか。
はあ、次はサイレントランニングを早くだしてほしいです。
間に合うのかなぁ・・・コミック1のカタログも発売されてると言うのに・・・
雅さんちの戦闘事情 第2巻
相変わらずのパンツマンガです。いきなりカラーページで知らない人たちが出てきたので、ちょっとあせったりしましたが。新展開のキャラの人たちでしたか・・・・・・・おかげで風子姉の出番がほぼ消滅・・・
これは作者の人の趣味でしょうか?(笑
2部になってバトル展開が激減で、よりゆるゆるになってますが、それがまた心地よいのです。
つか、ラスボスがオーディンなのかな?(笑
雅さんちの戦闘事情 2 (2) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: 鬼八頭 かかし
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/03/27
- メディア: コミック
碧 水惑星年代記
このシリーズもう5冊目なんですよね。
前向きなSFは読んでいて心地よいです。ノルタルジックな能天気さは鶴田謙一を感じされてもくれますね。
最初に収録されている、どってん☆ですが、もう最高。こんな能天気な話が読みたかったのです。
これでヒロインが巨乳姉さんでなければ完璧なのですが(笑 個人的な趣味です。
収録作の凪と波は、行き着く先はボトルネックでしかないと思うのだけど、それでもどうにかなってしまいそうな希望をもってしまいそうりなりますが・・・うーむ、やっぱり狂った中の希望なのかな。悲しいぞ。
でも、いろいろなことを想像させてくれる話ではあります。これは是非続編を描いてほしいなぁ。
というわけでいい感じになってしまったので、もう我慢できずに気がついたら・・・・
なんで2001年宇宙の旅のBDがありますか・・・それも海外版・・・
うーむ・・・むらむらして買った・・・今も全然後悔してないっ! 問題は日本語字幕がないのですが、そんなのは問題なし!
というわけで早速鑑賞・・・・・・・なんじゃこりゃあーーーーーーっ!!!
見える・・・見えるぞ・・・・・私にも見えるっ! そっかぁこんな風に見えるものだったのか・・・ほへぇ・・・
オリオン号のとステーションのランデブーなんかはうっ!というくらいくっきりです。まさに真空と言う感じ。
DVDで同じシーンを見たら差が歴然です。
月へ向かうシーンはこれまたため息が出ちゃいますよ・・・・・・月が実に美しい。
いたるところのマークや注意書が無意識に読めちゃうんですよ・・・すごい。
宇宙服のボタンの文字までよめるんですから・・・あーもう、なんか見るたびに発見ができそうで、改めてすごさを実感ですよ。
あーもう、こんなことなら出てすぐに買えばよかったとほんとに後悔してます。
ただ、ちょっと難点が、人類の夜明編で、見えすぎてモニターの汚れかなと思うってしまう場面があるのが気になります。こういったところの調整が今後の課題にもなるんでしょうか。
はあ、次はサイレントランニングを早くだしてほしいです。
サイレント・ランニング (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メディア: DVD
タグ:水惑星年代記 雅さんちの戦闘事情2
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