溺れるようにできている。とソウルイーターとかのこと [アニメ]
そういや、先週のマクロスFを見ていたときに妙な概視感を感じていたんですが、VF-X2で上官の裏切って再登場したあたりと印象がかぶってるだわ。裏切った上官は映画マニアだったけど(^^;
VF-X2って次世代技術のクリスタルとかいろいろマクロスFの元ねたになってるような気もします。
うーするとオズマさんはアルトと和解した後、最後の作戦を成功させた後に後ろからグレイス機に撃たれてしまう可能性が・・・で、ラストはアルトとグレイスのドックファイトで幕ってことになるのでしょうか・・・(汗;
ソウルイーター 第23話
シュタイン先生とメデューサの決戦。シュタイン先生も狂気に染まっちゃいましたよ。
変態でもいいからこっちに帰ってきてくださいorz
もうちょいとシュタインの過去の堀さげをしてほしかったような気もしますが、なんにしてもバトルは圧巻です。
・・・しかし、最強の職人とデスサイズでも9割負けが確定していたとは・・・メデューサのレベルが異常だったのかな?
さておき、キッドとブラックスターの連携で鬼神の復活は阻止できたかに見えましたが、最後の最後で鬼神の復活を許してしまいます。
これって、鬼神復活の功労者はオタマジャクソンだよなぁ・・・むごいことにしたのになぜか憎めないな(^^;
しかし、主人公のマカは結局現場に間に合わず、ブレアの戦いは今週もお預けって・・・うーむ。面白いからいいけど(^^;
次回、死神さまと鬼神の決戦ですか?
溺れるようにできている。
先月、発売されたファムファタル ~運命の女~と舞台背景は同じなのですね。出版社が違うのにすごいな。
まぁ、繋がりはそれぞれの主人公が姉妹というだけなんですが(^^;
正直、この人の作品は同人誌から鬱な話が多いんですが、この作品は珍しくハッピーエンド。
揺れる乙女心というか疑心暗鬼なとことか中々によいですね。まぁ男がなんか芯がしっかりしている印象が見とれてましたから、安心して読めたんですけど。
相変わらず少々読みづらさはありますが、このくらいの長さなら苦にはならないかも。
しかし、姉さんの方はうまくいったようですが、さて妹さんの方は泥沼状態の予感・・・これはどうなるんでしょうかね。鬱展開は胃に堪えます。
溺れるようにできている。 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
- 作者: シギサワ カヤ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
まつろはぬもの 4巻
レンが現世にでてきました。原作では古道のルール上絶対に外に出れない存在のはずなんですがね。
代償を払うか、懲罰的に使命を与えられて半追放的に古道から出る事になるのかと思ったら、予想外にあっさりと出る事ができたので驚き。
ある意味、息を止めて水にもぐるような感じなのかな。代償として力を使うごとに際限なく若返るようです。
これはこれで、新しい読者ゲットに繋がるのかも(^^;
現世で母の敵を追うという展開ですが、蘇芳が急に不穏な空気を纏いだしたり、タマバミもより組織だって行動を起こしてきそうで、これまでの登場人物も何らかの形で絡んできそうな気もします。つか、古道と現世って時間の流れが異なっているから、その辺はどうなるんだろう?
一番の不満は、古道との出入りが簡単すぎることでしょうかね。おまけに古道に帰ればなんの制限もなしにヒットポイント回復というのはなんとも・・・
この辺、なんか代償が欲しいところではありますが。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 5巻
物語に大きな動きはありませんね。
毎度、現実を受入れられない一般市民を出してるのはどうも。確かに主人公一味ほどに修羅場をくぐらずに篭城しているだけなら、認識の差はでるだろうけど・・・
まぁ、こんな具合に物語が動かなくなるのはゾンビものの定番といえば定番ですからね。この辺もゾンビもの嫌いの原因かもしれないです。
まぁ実際、やたらと銃器に頼ってますが、そろそろ火炎放射機ぐらいは自作してもいいような気もするんですが。
後マンホールのふた開けて、その下で音ガンガン鳴らしておけば、かなりのゾンビをひきつけることができると思うんですがね。階段は上れても梯子は上れないでしょうし。
しかし、今回は非常に重いテーマが提示されました。このように何時日常が戻ってくるか不明な状況下、高度な医療補助がなければ生命の維持ができない人をどうするのか?
これと同じような展開が映画ミストでもありましたが、この主人公達も同様の選択をしました。結果はミストよりはましな結果に終わってしまいました。
正直、その場にいてその判断ができるかどうか自分にはわかりません。正直、どうするかグダグダ話し合うだけで終わってしまいそうですね。
相変わらず物語の着地点が見えません。主人公視点で外界との接触がないなら、いろいろな落としどころがあるかと思いますが、ここまで世界規模で展開してしますと・・・
意外とありそうなのが打ち切りパターンで、唐突に主人公達の頭上で核の爆発があって終わりとか(^^;
アメリカ風なら、安全な土地を求めて旅立ちエンドとかもあるんでしょうが、どうなるのかなぁ?
うーむ、絶体絶命の中、気が付いたらゾンビが発生と同じように唐突に活動を停止してしまったってパターンがあるかも。終わってみれば、意外と人口は減ってなくって、大人しく家に引きこもっていた人の勝ちって落ちだったら嫌だなぁ(汗;
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD5 (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ104-5))
- 作者: 佐藤 大輔
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/09/09
- メディア: コミック
もう見ました、面白いですね
by コードギアス 画像 (2010-11-05 18:23)