ソウルイーター26話のこと [アニメ]
先週に比べて一気に秋らしくなりました。本を読むには良い季節になりますね。うまい珈琲でまたーりインドアライフしたいものですが・・・その前にネームが・・・と思ったら、アーカイブしていた資料を間違って処分してしまったような・・・なんたる失態・・・・・・・・orz へこむなぁ・・・家捜ししたらどっかにありそうなんだけど・・・見つかるかなぁ
ソウルイーター 第26話
ラグナロクがいい感じのキャラになってしました。しかし、魔武器を生きたまま溶かせるなんて、黒血って万能すぎませんかね。
で、冒頭からクロナの死武専への体験入学ですが・・・・マリー先生・・・クロナの詩くらいで落ち込むなんて・・・速攻死神さまの期待をうらぎってませんか?(^^; つか、あの詩はシュタイン博士に読ませると別の意味で頭を冷やしてくれそうなんですが(笑
クロナの体験入学の話で終始するのかと思ったら、シュタイン博士の狂気の進行度は予想以上に進行しているような・・・マリーさん、早く何とかしてあげてください・・・
つか、マリーさんかわいいです。さすが中の人が本多さんだけのことはあります。べ・・・べつに魔法のルージュなんか興味ないんだからねっ!(汗;
で、体験入学なのに、いきなりマカの課外授業に同行ってなんてフリーダム。
つか、今回は鬼神の卵とは関係ない、古代のゴーレムの暴走事件の調査なんですよね。こんな怪奇事件も調査するのか・・・
つか、今回の事件、妙にわからないことだらけです。ゴーレムを女と呼んでますし、チェーンソーになったやつは機械仕掛けのような印象も受けます。
シュタイン博士の言葉から魔武器には魔女が関わっているようでありますが、うーむ、あんまり深く考えなかったけど、魔武器って死神さまが魔女と戦うために生まれたのじゃないのか?
意外と、この辺に世界背景の謎があるのかも・・・
コメント 0