RD潜脳調査室最終回ととらどらのこと

冬コミの確認はがきがきました。とりあえず書類不備はなかったようなので第一関門は突破ですよ。
・・・・はっ！9月中に完成しているはずのネームが・・・半分しか・・・・orz

RD潜脳調査室　最終回
最終回ですが、ちゃんと見ているつもりなんですが、例によって理解できないことが多くて。
前回、プラントを破壊したエネルギーは地球の回復力と気象分子が反発した結果起きたことと理解していいんですよね。
で、そのエネルギーはプラントを破壊したにとどまらずに、人工島周辺の海も高温状態にしていると。で、その状況を沈静化させるにはメタルの停止が必要らしいんですが。気象分子関係のことってスタンドアローンで動いていたんじゃないのかな？
メタルに同化した久島さんのフォローがあったのか、全世界のメタルの停止は速やかに同意されます。うーむ、それって現在のネットを完全停止するってことですよね。大問題じゃないのでしょうか？同時に動力も停止しているように見えますし。
前回より、リアルダイブ中のハルさんですが、なんとなく蚊帳の外っぽいですね。メタルのフォローが受けられなくなるって・・・ある意味、見殺しってことじゃあ・・・・つか、メタルにも接続中なわけで、二重にピンチってことですね・・・老人虐待だ(汗；
さておき、海中には予想通り会話ＡＩがいてハルさんと会話。さらに彼女を介して久島さんと再会。
つか、メタルの停止って初期化と同義なんですか？・・・メタルに一体化した久島さんも初期化されるってこと？
さておき、メタルは海を模したものに過ぎないというわけで、久島さんはすでに海と一体化していたというか、海というか、水を介して存在したものの記憶を全て内容しているようで、ハルさんの想い人とも一体化できらしいですが・・・個と成立するのはハレー彗星の接近で地球率が活性化したときとか・・・うーむ、少々観念に走りすぎのような・・・自然を持ち上げすぎのような・・・
結局、ハルさんはリアルを選んだけですが・・・・何で若返るのだ？ちょっとこれはやりすぎだよなぁ。
・・・若返るにしても、最低ミナモが介護師と一人前になるくらいの時間をかけて、海底で若返って再会として方がよかったのではないかと思うのですが。
基本設定がわかりにくい点はありましたが、面白い作品ではありました。

とらドラ　第一話
原作は5巻まで読んでます。
正直、当初はこの手のキャラに当然のように配役される釘宮さんに、安易すぎると思ったりして期待していなかったのですが。
予想以上によいできです。現状、忠実にアニメ化されて非常に好印象です。
釘宮さんもちょっと声を低めに演技されているようですが、これは今回は鼻声だからなのかな？
とは言え、「この犬」と「うるさいうるさい」はなぁ・・・と思ってしまう今日この頃だったりして（＾＾；
つか、キャラ的になんだ馬鹿ヤロウというか・・・どこぞの三姉妹の三女に見えてしまうのですが(汗；
なんにしても第一話は期待以上によかったでうよ。次回も楽しみ。

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