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ソウルイーターと秋の新番組このと [アニメ]

ソウルイーター 第27話
なんかいろいろ予想外な事情が。魔武器は800年前に一人の魔女が生み出したという事らしいですね。
また、魔女の変身能力を応用するためにその魂が必要って・・・魔武器とデスサイズの違いについて少々混乱中。
つか、魔武器のもとをつくったことで、魔女アラクネは魔女からも死神さままらも追われる立場になったと・・・
で、アラクネとメデューサは姉妹って、魔女ってそんなに長生きなんですか?つか死神さまも800歳越えてるのか・・・・キッドくんやクロナっていくつのときの子供だ。
つか、今の魔武器って800年前に作られた連中が自然繁殖して増えたってこと?アラクネの言葉では死神様を倒したいようですが、そのために開発した魔武器は死神様たちが使うことになったという・・・なんかすごい皮肉ですな。
ジャスティン強いのか弱いのかいまいち不明。というか、ギロチン使いの職人とかいや過ぎますね(^^;
武器単独で戦うって、ソウルやマカパパとかも身体の一部を武器化してなかったかな?
つか、武器は職人の魂の波長を増幅するのが、死武専のルールなんだろうけど・・・うーむ、この辺も隙があるけどどのように補完されるのかな?
微妙にシュタイン博士だけでなく、ソウルも狂気に感染しつつあるような描写もあります。再び子鬼の誘惑が始まるのかな?
つか、ソウルの目指すべき完成形はマカパパが体現してるのだけど。隣の芝は青くみえるんだろうね。

喰霊― 第1話
原作未読。
タイトルから原作の前日談かと予想していたんですが。
最初はシリアスなレンタルマギカっぽいかなと思っていたんですがけどね。霊的障害に対して、防衛省と環境省がそれぞれに対応しているようですが、防衛省が呪術を科学技術で補って、怨霊を鎮圧しているようです。最初霊水を塩水とナチュラルに聞き間違えてましたorz 塩でお清めと普通におもってましたけどね(汗
すると環境省が古式に従った方法で対応しているのかな?この話の果てに結局、科学技術の限界を感じて環境省に全てを任せるようになるのかなぁと、思っていたらまさかの全滅エンド・・・エンディングは音楽無しで、惨劇の現場の効果音が流れるだけ。
なんとも後味が悪いです。この演出はなんとなくミストのエンディングを想起さてくれます。
という訳で、今後が非常に気になります。頻繁に挿入される蝶が鍵なるのかな?普通に今回の話がエピローグで、次回から物語の最初から語られるのか?それともまさかの桃華月憚方式とか・・・うーむ。

屍姫 赫 第一話
原作未読。
屍といっても、普通に自我があるのは珍しいのかな?
戦闘も銃を使うのはいいのですが、あらかじめ弱点は頭とわかってるのに無駄弾撃ちすぎのような気がします。
時に主人公、最後の戦いの場所に行って、監視役の坊主に姿を見られたりしてるけど、何事もなく帰ったりとなにげにカットされた場面があるような気もします。
普通に良いかなと思うんですが、主役二人の声優さんが・・・いまいち魅力を感じないのですが。

ケメコデラックス 第一話
原作単行本1巻は読んだような。
釘宮さんのいぢられぷりが(^^; ドクロちゃんのハルフィルムだけのことはあります。
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