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そらのカナタの!と とらドラ!とかのこと [アニメ]

そらのカナタの! 3巻
うっかりチェックから漏れていたので慌てて購入。
前回から搭乗した工作員ですが、普段は完全無力のようです。それなりに理解しやすい思考形態をもってるようですが、ちゃんとコミュニケーションできるのでしょうか?初期不良中の工作員との接触が鍵になるんでしょうか?
とか言ってるうちに、敵さんは量産型自爆兵器を投入。とにかく数で勝負の状態ですから分が悪いことこの上もないというか・・・
さらに恐ろしいのが刻蝕が終わっても、自動攻撃してくるって・・・・普通に寝るひまもないと言う状態。
しかし、自爆兵器が各国政府レベルで確保できれば、それはそれで状況の好転にも繋がるのかな?
とりあえず、いきなり普通の女の子っぽい反応をしだしたそらのにちょっとだけ違和感と、微妙にとらえどころのないフラグが(^^;
そらのカナタの! 3 (3) (CR COMICS)

そらのカナタの! 3 (3) (CR COMICS)

  • 作者: 小野 敏洋
  • 出版社/メーカー: ジャイブ
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: コミック

 

とらドラ! 第2話
なんか展開早っ!原作1巻を2話でやってしまいました。ちょっとだけ1巻のラストは最終回に持ってくるかと思ったんですけど。
しかし、釘宮さんうまいなぁ。声質とかちゃんと変えてあるし役つくりしてるなあ。上ずった声とか非常に良いです。
最初は大河は斉藤千和さんあたりでいいんじゃないかと思っていたんですけどね。
北村へのアプローチ作戦が省略されてますが、なかなかテンポ良く進んでいたのは良いかも。
ちょっと不満と言えば、大河の膝小僧とかの傷の話が出てこなかったことかな。後、1年前の話を削ったのは今後意味がでてくるのかな?
なんか早々に大河が竜児に気持ちが移ってしまいそうですが、亜美がその辺うまくかき回してくれるのかな?
なんにしても、原作読んだときに感じた竜児と大河の異母兄妹説が、アニメ版では現実化しそうな予感。

狂乱家族日記 最終回
水に取り込まれた凶華さまは、凰火の愛と家族の絆によって立ち直り呪縛を打ち砕きました。例によって、水の影響がどの程度拡散しているか不明なんですけど(^^; この辺獣人化&動物化事件があっさり終息したことと同じ印象が(^^;
後はオアシスを巻き込んでの月香と強欲王の結婚問題を解決して大団円。
雷蝶の言っていた来るべき最悪はこれで終了ってこと?というか雷蝶さんって結局中間管理職だったのか?
後、エンカの子供は、謎の能力を見せた優歌だったのかな?
謎といえば、凰火の過去と、凶華さまの肉体がなんなのかってこともスルーだとか、雹霞を作った人は後一人いたんじゃないかとか、千年以上生きていて他の星からやってきた月香が、なんでエンカの遺伝子をもってるのかとか・・・さっぱり謎なんだよ・・・26話もあるんだからもうちょっと整理してほしかったな。
ついでに、銀夏ってなんでおかまになったのだといいうか、全然過去がフォローされなかったですね。
帝架以上にむごい扱いだったような(^^;
とはいえ、藤村歩さんが新境地を開いたように見えますし、それ以上に花澤さんの成長が大きかったことも注目できる作品でなかなか楽しめたかと。

かんなぎ 第一話
原作は1巻くらいまで既読。
BS11で見るつもりだったんですが、謎の放送中止で予定外のことにorz
とりあえずOPはよく出来ているけどすごい違和感。どっちかというとエンディング向きなじゃないのかな?・・・・偶像崇拝とアイドルとかけてる?
力を高めるには信者=ファンが必要って設定があったような気がしないでもないけど、記憶があいまいだ。
今期は押しかけ同居ネタが多いような気がします。
1話は主人公とナギだけで話が進行しちゃいましたな。なかなか丁寧に芝居をつくりこんでいるのでその辺は好感度高いです。
ときに霊感が強くて穢れにも耐性があるのに、エロスに興味深々な主人公というのも新しいかも。


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