原稿モードとケメコデラックスのこと

そろそろ本腰を入れないと原稿が本当にまずい予感。
というわけで、こちらも縮小気味で

ケメコデラックス！　第7話
不健康、不健康と言ってる人が一番不健康の予感（＾＾；
とりあえず、最後まで顔を出さなかったエムエムですが、いずみの看病しているとき、ケメコの中でどんな顔をしていたんでしょうかね？

魍魎の匣　第7話
魍魎の解釈は非常に楽しめましたが、言葉だけで勧められると辛いですね。雰囲気を損なうことになりますが、原作未読の人のために字幕を付けてほしいと思ってみたり。
改めて京極堂が事件の枠にはめようとしているように感じますな。
後、関口の元に送られた小説が怪しすぎるというか、1話の冒頭の列車のシーンはこの小説のイメージなんでしょうか？
そういや火車に乗っているのが魍魎って、木場さんがかつて見た幻覚にも関係があるのか？
とりあえず、事件の構造を語るには順番が間違っているように思うのですが・・・どうにも。

さておき、関口さんは短編集の順番の問題を相談できたのでしょう？

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