11月まとめ [まとめ]
－アニメー
とらドラ！ ☆
釘宮さんの大河の演技のバリエーションに目を奪われがちですが、なにげにみのりん関係の演出がうまいですね。
ただ、亜美ちゃんに関しては妙に脳内補完が進んでしまっていているせいか、ちょっと物足りない状況かも。
どうやら2クールの長丁場のようで、かっちりくっきり完結しそうな予感です。
変な修羅場は勘弁してほしいのですが、なんにしても今後に期待です。
鉄のラインバレル
貴重なロボもの。いきなり異世界からの侵略とかいう展開になって、少々呆然としています。
後、エロに目覚めたゴンゾがその手のサービスばかりに偏りだしたのもどうしたものかと。
どうもロボの数が多すぎて、敵味方の識別がしがたいのが老人には厳しいものを感じます。
ガンダムOO
ソーマ中尉の予想外の合流とか、ミスターブシドーとか女装とかいろいろネタには事欠かない作品で楽しんでます。
ここに来て1期で壊滅しなかったC・Bがイオリアの計画の障害になるという要素が出てきましたが、ティエリアの今後の行動に注目です。
実際、イオリアの計画があまりにも先の先まで進行していて正直狂気を感じてしまうのですが。
喰霊―零― ☆☆☆
畳み掛けるように巻き起こるヨミさんをどん底に突き落とす状況に、思わず目を背けたくなります。
ふと思ったのですが、神楽に対してよいお姉さんになろうとした状況は、未だ詳しく語られない防衛省の人たちのとの絡みがあるように思えるのですが。
この辺、実はヨミさんの抱える闇があったりて。
屍姫 赫
一応の主人公であるオーリの事件の関わり方がいまいちなんで、いまひとつかな。
声優さんについてもあまりアンテナに反応しないというか。
まかでみ・WAっしょい! ☆
3話までののりとパワーが少なくなったようにも思えますが、なにやら裏ではシリアスな状況があるようです。
その辺、どういったのりでまとめるのか期待したいとこです。
魍魎の匣
そろそろ事件のまとめに入りつつあるようですが、京極堂に集まっている人々を見るとどうにも、物見ユウ山で話し合ってるようで・・・・いまいち好きになれないのですが。
かんなぎ ☆
間の取り方とか、非常に良い感じですね。
これまた花澤さんが個性を埋没させずに成長を感じさせてくれてよいと思います。
時に、OPとエンディングは少々この手のものに食傷気味なのかぁ・・・ちょっと飽きがきたような。
黒塚 ☆
残虐シーンで画面が暗くなりすぎるのは困りものですが、これまた普通に楽しく見てます。
ただ、キーマンになると思っていた弁慶が全然出てこないのが。ラスボスになるにしてもそろそろ気配をカンジされてくれてもいいんじゃないかな？
ソウルイーター ☆☆
安定して面白いですね。4クールだとしたら後僅かと思いますが、どうなるのでしょう？
特にクロナ。なのにここに来てオックスくんチームにスポットが当たりすぎでラストバトルがどんな展開になるのか不安です。
鬼神のこととか決着するのかな？
テレパシー少女蘭
今月は結構普通の中学生生活してましたね。
これまた微妙におとしどころが見えないような。
ケメコデラックス！
普通に面白いです。BDで見たらどれほど差がでるのか、楽しみでは有ります。
とある魔術の禁書目録
正直、インデックスは可愛いけど、話としては微妙かな。
というか、主人公が台詞に頼りすぎ。アニメなのですから、もうちょい気をくばってほしかったような。
-コミック-
おたくの娘さん 5巻
タイムリミットが半年と区切られましたが、さてどうなるのでしょう？
とある魔術の禁書目録 3巻
TVでやっているエピソードは飛ばしているのかな？
あのような重傷から立ち直るのには相当な時間が必要ですよね。アニメや原作はその辺どうクリアしたのでしょう？
夢渡りプルチネッラ 2巻 ☆
ちょっとダークな狂気の描写に驚き。
登場人物の拡充が行われたようですから、ちょっと眺めの連載になるのかな？
なんにしても今後にかなりの期待です。
しるバ． 2巻
なんかいがとあっさりと終了しちゃいましたね。
正義の連中の組織とかもうちょい掘下げてほしかったかも。
べじたぶる
なんかあまりにも伏線回収がなされずにおわってしまって、少々唖然と・・・
とらドラ！ ☆
釘宮さんの大河の演技のバリエーションに目を奪われがちですが、なにげにみのりん関係の演出がうまいですね。
ただ、亜美ちゃんに関しては妙に脳内補完が進んでしまっていているせいか、ちょっと物足りない状況かも。
どうやら2クールの長丁場のようで、かっちりくっきり完結しそうな予感です。
変な修羅場は勘弁してほしいのですが、なんにしても今後に期待です。
鉄のラインバレル
貴重なロボもの。いきなり異世界からの侵略とかいう展開になって、少々呆然としています。
後、エロに目覚めたゴンゾがその手のサービスばかりに偏りだしたのもどうしたものかと。
どうもロボの数が多すぎて、敵味方の識別がしがたいのが老人には厳しいものを感じます。
ガンダムOO
ソーマ中尉の予想外の合流とか、ミスターブシドーとか女装とかいろいろネタには事欠かない作品で楽しんでます。
ここに来て1期で壊滅しなかったC・Bがイオリアの計画の障害になるという要素が出てきましたが、ティエリアの今後の行動に注目です。
実際、イオリアの計画があまりにも先の先まで進行していて正直狂気を感じてしまうのですが。
喰霊―零― ☆☆☆
畳み掛けるように巻き起こるヨミさんをどん底に突き落とす状況に、思わず目を背けたくなります。
ふと思ったのですが、神楽に対してよいお姉さんになろうとした状況は、未だ詳しく語られない防衛省の人たちのとの絡みがあるように思えるのですが。
この辺、実はヨミさんの抱える闇があったりて。
屍姫 赫
一応の主人公であるオーリの事件の関わり方がいまいちなんで、いまひとつかな。
声優さんについてもあまりアンテナに反応しないというか。
まかでみ・WAっしょい! ☆
3話までののりとパワーが少なくなったようにも思えますが、なにやら裏ではシリアスな状況があるようです。
その辺、どういったのりでまとめるのか期待したいとこです。
魍魎の匣
そろそろ事件のまとめに入りつつあるようですが、京極堂に集まっている人々を見るとどうにも、物見ユウ山で話し合ってるようで・・・・いまいち好きになれないのですが。
かんなぎ ☆
間の取り方とか、非常に良い感じですね。
これまた花澤さんが個性を埋没させずに成長を感じさせてくれてよいと思います。
時に、OPとエンディングは少々この手のものに食傷気味なのかぁ・・・ちょっと飽きがきたような。
黒塚 ☆
残虐シーンで画面が暗くなりすぎるのは困りものですが、これまた普通に楽しく見てます。
ただ、キーマンになると思っていた弁慶が全然出てこないのが。ラスボスになるにしてもそろそろ気配をカンジされてくれてもいいんじゃないかな？
ソウルイーター ☆☆
安定して面白いですね。4クールだとしたら後僅かと思いますが、どうなるのでしょう？
特にクロナ。なのにここに来てオックスくんチームにスポットが当たりすぎでラストバトルがどんな展開になるのか不安です。
鬼神のこととか決着するのかな？
テレパシー少女蘭
今月は結構普通の中学生生活してましたね。
これまた微妙におとしどころが見えないような。
ケメコデラックス！
普通に面白いです。BDで見たらどれほど差がでるのか、楽しみでは有ります。
とある魔術の禁書目録
正直、インデックスは可愛いけど、話としては微妙かな。
というか、主人公が台詞に頼りすぎ。アニメなのですから、もうちょい気をくばってほしかったような。
-コミック-
おたくの娘さん 5巻
タイムリミットが半年と区切られましたが、さてどうなるのでしょう？
おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
- 作者: すたひろ
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/11/10
- メディア: コミック
とある魔術の禁書目録 3巻
TVでやっているエピソードは飛ばしているのかな？
あのような重傷から立ち直るのには相当な時間が必要ですよね。アニメや原作はその辺どうクリアしたのでしょう？
とある魔術の禁書目録(インデックス) 3 (ガンガンコミックス)
- 作者: 鎌池 和馬
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/11/22
- メディア: コミック
夢渡りプルチネッラ 2巻 ☆
ちょっとダークな狂気の描写に驚き。
登場人物の拡充が行われたようですから、ちょっと眺めの連載になるのかな？
なんにしても今後にかなりの期待です。
夢渡りプルチネッラ (2) (角川コミックス・エース 98-15)
- 作者: 大岩 ケンジ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: コミック
しるバ． 2巻
なんかいがとあっさりと終了しちゃいましたね。
正義の連中の組織とかもうちょい掘下げてほしかったかも。
- 作者: 爆天童
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: コミック
べじたぶる
なんかあまりにも伏線回収がなされずにおわってしまって、少々唖然と・・・
- 作者: 森見 明日
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2008/11/28
- メディア: コミック
水惑星年代記 月娘＜ルーニャン＞ ☆☆
ほんと前向きなSFは読んでいて気持ちが良いですね。
巻末の年代順別のタイトル表記はありがたいですね。今度年代順に再読したいところです。
血縁関係も家系図が添付されているので大変ありがたいです。
しかし個人的に火星開発はスルーして小惑星帯から木星開発を優先したほうがよいなと思う私はダメな子でしょうか。
- 作者: 大石 まさる
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2008/11/28
- メディア: コミック
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
やはり基本は押さえないと。なんかかんだいってぼけーと見てしまうんですよね。
はやくOVAのほうもBDだしてくれないかな。
コミケの原稿が大変でなんか非常にボロボロだったりします。
ゆっくりぼけーとしたいとこなんですが。
さておき、後ろ暗いことがあると饒舌になるものかと思う15の冬を忘れまじ。
>ケメコデラックス！
>普通に面白いです。BDで見たらどれほど差がでるのか、楽しみでは
>有ります。
放映版の画質が悪すぎですからねぇ~。
BDでは主人公の「赤ら顔」の違和感が増しますか（笑
by kesagake (2008-12-05 22:39)
kesagakeさま＞nice&コメントありがとうございます。
＞放映版の画質が悪すぎですからねぇ~。
画質が気になるといえば、かんなぎがかなり気になりますね。
技術のソニーなんですからさくさくBDだしてほしいところです。
by おどんとグリフス (2008-12-05 23:54)
＞声優さんについてもあまりアンテナに反応しないというか。
やっぱり人それぞれのアンテナってありますよねｗｗｗ
トップをねらえ!って初め題名を見たときはテニスアニメと思ってました…
by bapio (2008-12-06 09:33)
bapioさま＞nice＆コメントありがとうございます。
＞やっぱり人それぞれのアンテナってありますよね
最近は花澤香菜さんに反応しまりですよ。
＞トップをねらえ!って初め題名を見たときはテニスアニメと思ってました…
大本はエースをねらえのパロディなんですよ。
by おどんとグリフス (2008-12-08 23:57)