とらドラと碧海のAionのこと [アニメ]
碧海のAion 1巻
何をしても死なないとヒロインなのですが、死ぬほどの傷を負わないと話に決着がつかないという。
後、タイトルから想像していたものと展開が逆だというか・・・いろいろとトリッキーな展開です。
とりあえず、ヒロインの胸にはなにか秘密がありそうというか、鰓でもあるのかな?
しかし、美凪ちゃんはこれで退場なのかな?後々再登場の目があるのかなぁ?
碧海のAiON 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-17)
- 作者: 影崎 由那
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/01/07
- メディア: コミック
とらドラ! 第16話
北村がぐれたのは、生徒会長にふられたとかじゃくって、会長が突然留学するからすねていただけとは・・・
ちょっと情けない理由ですね。
竜児と大河の行動はいいところまで行くのですが、最後の一押しは会長さんだったというのはちょっと悲しい。
結局、会長さんは相思相愛なんですから、向こうで待ってるの一言を言えばいいじゃんと思うんですけどどうなんでしょ?告白に答えたら一瞬でも離れたくないと思ってしまう人なんでしょうか?
というか、今回の大河のバトルは動きもすごいが、本当のガチバトルなのがすごい(^^; 女子高生の戦いを超えてます・・・つか、一歩間違ったら死んでますよねぇ。
まぁその中、釘宮さんのモノローグが光るわけですが。
そして、みのりんは大河が本当に北村が好きだと知った時、亜美ちゃんからの一言が・・・
ギシリと歯車の狂った瞬間を感じてしまいました・・・うーむ・・・これまでもなかなか良作のイメージでしたが、一気に化けそうな予感を感じます。
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