ショックとライドバックのこと

ビューティフル・ドリーマーのBD発売中止って・・・・延期じゃなく中止って一体・・・猛烈に楽しみにしているたのにorz　ショックすぎる・・・

 

穂足のチカラ　梶尾真治　読了
個人的に梶尾先生の長編は相性が悪いですなぁ。
救世主ものの話なんですが、物語的に特にひねりが無いままに終わってしまい、長編なのにかなり物足りない感じでした。 

 

穂足(ほたる)のチカラ

• 作者: 梶尾 真治
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2008/09
• メディア: 単行本

屍姫 玄　第4話
嵩征のエピソード。
屍姫は人として接してはならずと、その割りに師匠は屍姫にセクハラばかりしてますが・・・これは実はかなり惨いことをしているんじゃ？
嵩征には、過去に取り逃がした親友の屍。マキナにはケイセイの顔をした屍を。えぐい・・・
さて、この辺でマキナのケイセイへの気持ちに整理をつけないと、先に進めないですからこれはいい展開なのかな？

RIDEBACK-ライドバック-　第3話
年に一度のライドバックの大きなレース。かなり展開が早いですね。
ライドバックのオートバランサーがリンの足を引っ張るのはお約束でしたか。というか、バロンでの練習はちゃんとしてなかったんですかね？

さておき、GGPの指導で警察によるライドバック部隊の設立が押し切られそうで、かなりきな臭い展開に。
しかし、微妙にGGP勝利の牽引役がライドバックだったというのも、胡散臭い話に聞こえるようになって来ましたね。
つか、もともと小勢力が運用して戦局を覆したのなら、ゲリラ勢力がライドバックを使うのは当然のことだと思うんですが・・・・なんかいろいろと不審に感じることが。
しかし、年に一度のレースが終わったということは、これから話がどんどんきな臭くなるってことなんでしょうか？
GGPから派遣された人はかなりやばい人みたいだし・・・

タグ：梶尾真治 小説 屍姫 玄 アニメ RIDEBACK