蟲と眼球とテディベアと宇宙をかける少女のこと

行きつけのクリーニング屋さんが閉店。これは地味にダメージがありますねぇ。
意外と代わりの店が見つからないんですよねぇ・・・参りました。最悪会社の近所で探さないとダメかなぁ。

蟲と眼球とテディベア　5巻
聖アリアンナ学園編。
愚龍先生の妹登場なのですが、今回の主役は蛇くんですね。
小型化した後は踏んだりけったりでしたが、今回はばっちり美味しいとこをもって行きました。
なにげにニヤニヤしちゃいました。話に聞くと原作とは全然違う展開になっているそうですね。機会があったら原作も読んでみたいところですが。
さておき、今回は愚龍先生とうさりん閣下の出番が無いですorz
不死の3人ですが、どのような物語の結末を迎えるのか楽しみです。できればニヤニヤできる終わり方を期待したいところです。
時に今回、唯一納得できないのは校長先生かな。これは汚名を着せられての最後は少々悲しすぎますよorz

蟲と眼球とテディベア 5巻 (5) (MFコミックス アライブシリーズ)

• 作者: 日日日
• 出版社/メーカー: メディアファクトリー
• 発売日: 2009/01/23
• メディア: コミック

ソウルイーター　第43話
マカの気持ちはわかるのだけど・・・考えなしすぎるのでは？
今回はキッド君が魔道具回収を回収する話ですが、魔道具を守っていたピエロが機械仕掛けだったことは伏線なのかな？キッド君は意味ありげに見つめていたけど。街の人間を食ったとピエロが語っているから機械仕掛けのゴーレムと考えたほうがいいのか。
現状、マカ、ブラックスター、キッド君と別行動ですが、この先、三人で戦うことがあるのかな？
この調子だと、共鳴連鎖は後1回くらいしか使うことがなさそうな予感も。

宇宙をかける少女　第5話
ギャグ要員の忍者二人組みは死なないのに、あっさり人死が描かれたので少々いやな予感が。

現状20％前後の自己実現率って完全体になったらどうなるのでしょうか？やはり完全体になると性格もかわって、封じられた記憶とか使命とかでてくるのかな？

冒頭の人死でちょっと影を落としましたが、自分の生存がバレ追われる立場になったというか、レオパルドが両親の秘密に繋がると予感したいつきは、レオパルドの自己実現に協力することに。
これで一応トリオ結成のようですが、さてどうなるのかな？

後、レオパルドの過去の相棒が、秋葉の夢に出てくる人のようでもあり、レオパルドが秋葉を選んだことも何気に理由があるようです。レオパルドのしりとりが伏線になっていたのは中々にうまいですね。
それと、手がすべった、足が滑ったのやり取りも結構好きです。やはりこのノリで行けばいいのだけど、妙に暗躍している人達が話の足を引っ張りそうというか、シリアスにもって行きそうで、そればかりが気になるところです。

宇宙をかける少女 Volume 1 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• メディア: Blu-ray

タグ：宇宙をかける少女 アニメ コミック ソウルイーター 浅見百合子