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7~8月度まとめ その1 [まとめ]

とりあえず・・・暑い・・・orz

-アニメ-
あにゃまる探偵 キルミンずぅ 
まとめにはいっているの・・・か?
なんかあっさりとアニマリアンクォーターであることを受入れてしまいましたね。
ハーフやクォーターでは動物には変身できないのかな?
なんか、落着点が見えてきません。
というか・・・ぬぐみんを・・・orz

8月にはいってから物語が急に加速してきました。
一般人へのアニマリアン化促進ガスとか普通にやばいでしょ。
しかし二ツ木の目的がなにげにリコママへの横恋慕に端を発しているようで、妙にドロドロしてます。
カノンママの仮面も剥がれつつありますが、ここに来て旦那に裏切られているという描写が。
まぁ最後はリコママとの和解が成立してよりよい共存への道を、って展開になると思いますが。
それよりも、いまいち関係性の薄かったかのんとリコにいさかいが。
いままで距離を置いて接していた分、こんな終わり近くでこの展開と意表をつかれた気分ですね。
で、さらにビューティーバットの正体までばれてしまうとか・・・というかばれないほうがおかしいと思うのは気のせい?(^^;

刀語 ☆☆ 
7話。
お姉ちゃん・・・orz
絵的にかなり面白い試みでした。
お話としては、七実の内面の掘下げと虚刀流とはなんぞや?が甘かったかな?
結局のとこ七実は何故に長生きしたかったのかというのが、明確に伝わらないことで、
彼女の死生観と虚刀流への考えが浮かび上がってこないというか・・・
後、七実は七実自身を刀として、自ら用いたために、とがめの刀として用いられた七花に敗北したと見ていいのかな?
どうも、この辺がわかりにくいです。原作を読んだほうがいいのかな?
なんにしても、最後の噛んじゃったは、なかなかに深いです。
しかし、本当にお姉ちゃんが死んじゃうとは、思いませんでしたね。
残り、魅力的な敵ってでてくるんでしょうか?

で、お次はからくり人形が刀でしたと。
なんか鳳凰さんがかませになりそうな予感と、後半は強い敵ではなく、否定姫との政治的な争いに
比重が移りそうな感じですが・・・・
12本の刀の意味と虚刀流の関係とか明かされるんでしょうかな?

会長はメイド様! 
毎回、安定して楽しめます。
しかし、ここに来て碓氷の正体がなんなのか?
関西弁の生徒会長以上のバックボーンがあるとかないとか?

と思っていたら、会長の幼馴染登場で碓氷くんがやきもきと・・・・
あれ?どこかしらデジャブを感じるかと思ったら、カレカノだったか。
なんかあの幼馴染キャラって、原作にも登場しているのかな?
なんか空気が違うような気がするのですが。

RAINBOW 二舎六房の七人 
なんだかんだいって、これまた安定して楽しめますね。
しかし、マリオの脱走まで不問になるのはいいのかなぁ?

で、ジョーのメジャーデビューがダメになったりとか・・・って、これは女社長の脇の甘さじゃん。
なんでジョーが悪いの?ちょっと名前変えて仕切りなおしさせればいいのではと思ってしまうのですが。
とりあえず、メグと再会できたので良し!だけど・・・あの後何があったかまったく触れられないあたりちょっといやんな感じも。
・・・で、商売女に入れ込んだバレモト・・・ダメすぎる・・・なんかそれでいいのかと激しく問い詰めたい。
ヘイタイの行為も説教も男視点というか、あの時代の感覚なんでしょうけど・・・
あーでもねぇ、エンコウとかやってくる子にはこのくらいの説教はしかるべきだと思ってみたりと。

けいおん!! 
かなり微妙な感じですね。なんかいろいろ薄まっているようだし・・・
なにより、主役メンバーが3年で受験を控えているのに、あの能天気さはちょっと引きます。
なにより、あずさの今後のことを考えると、3年組の行動がどうにも・・・・
というわけで、結局ブルーレイの一巻もいまだ購入してない状態ですorz
・・・一番の問題は、個人的にOPにいい加減、うんざりしているってことかな。

本当に受験生なんでしょうかねぇ?

世紀末オカルト学院 ☆ 7月開始
アニメの力第三段。
コメディっぽいつくりではありますが、ここに来て、これまでの作品とのリンクが暗示されたりと、
なかなかに侮れない様子です。
アニメのチカラはここまでの様子ですが、最終的な決着は劇場版とかであったらいいなぁ。
後、花澤さんがいろいろと惨いことに(^^;

2話で1つのエピソードを完了させているようですが、1クールなのに本筋に関わらないことばかりしているようで、改めてちゃんと終わるか非常に不安なのですが・・・

ストライクウィッチーズ2 7月開始
まぁこんなものでしょう(^^;
後半、宮藤さんがトラウマ抱えて空が飛べなくなったり、怪我で本格的に療養生活に入ってしまう坂本少佐とか・・・とんでもない数で侵攻してくるネウロイなどの姿がなにげに予想できるというか・・・
・・・最後はアレかな・・・廃艦処分となった大和に新型爆弾を搭載してネウロイの中心部に送り込み、
キングス弁を抜いて自沈・・・その護衛には501飛行中隊をつけますとかなんとか・・・(^^;
ありそうで、こわいっすorz

2期で主役メカ交代エピソードが(^^;
つかね、こうなるとあれですよ。3期はネウロイがやってくるのは南極にある異空間の入り口だと判明。
南極大陸ごとその入り口を消滅させるという話を(^^;

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 7月開始
よくもまぁ・・・がんばって放送しているなぁと関心中(^^;
でも、話数的にどうしようもなく、尻切れで消化不良な結末しか待ってないようで、ちょっと鬱。
それ以上に、音に引かれて奴らが集まるとか言ってますが、その扱いが中途半端すぎてこれまた、
ちょっとイラつくというか・・・
自分としては、ゾンビものは耐えられるのが2時間前後ってことなのかな?
というか、本当に自分は、この手のゾンビものって嫌いなんだなと痛感してます。
後、巨乳描写は勘弁してくださいorz

しかし、判らないのは時間の流れをなぜに改変しているのやら。
麗とバイクで一晩走るとか異常だし、ワイヤーバリケードの前で何時間消耗戦しているのやら・・・
つか、そこまでして動けるようにならない麗さんとか、ショットガン連発しても大量に群がってこない奴らとか、描写の甘さが目立ちますね。

みつどもえ ☆ 7月開始
2話でちょっと引きましたが、各方面の談話を信じて視聴を継続。
というか、OPがなかなか魅力的で、なにげに人物の相関関係を予見させてくれるのが視聴継続の大きな力になったと思います。
とりあえず、長女がいまいち目だってないかというのと、三女が予想外に巻き込まれ体質なのかなと?
この辺、一話のときとかなり印象が異なりますね。
次女は・・・むーちょっと普段からはだしはありえんだろうと突っ込みたい。というか、諸悪の根源のような(^^;

とりあえず、ガチレンジャーの収録話はBDは購入しよう。むふーっ!
そういや三女さん最近、周りの連中に押されてか、エロ本を熟読する余裕がないような(^^;
基本、巻き込まれキャラというのも予想外でした。やはり三女が一番可愛いですね。
後、小学6年生があそこまで、同級生をアイドル視できるのは・・・ありなのかな?(^^;

生徒会役員共 7月開始
なんだかんだいって小見川さんががんばっているのが微笑ましいです。
ピー音やらモザイクやらで、なんかアレですが、まぁ普通に楽しめるかなぁ。

あそびにいくヨ! 7月開始
花澤さんアニメ。
悪い方向に舵を切ってしまった学園戦記ムリョウという評価を耳にしますが・・・
まぁこういうのもありかな。もうちょっと作画をがんばってほしいところもありますが・・・
なんだかんだいってこういうのは好きです。でも犬を悪者にするのはやめてほしいっすorz
後、アバンの海外ドラマのOPナレーションのパロディも中々楽しめますな(^^;

黒執事Ⅱ 7月開始
あれ?って感じで状況が良く飲み込めてないのですが・・・
やはり、前回の続きなんでしょうけど、いろいろとぶち壊しになってないですか?
前回のことを気にせずに、華麗な執事技を堪能する分にはよいのですが。
そういや、田中さんって出番がほとんどなくっているようですが・・・

ぼっちゃんをぼっちゃんとは無いだろう(^^;
トランシーが退場してどうなるかと思いましたが、
まさかシエルを洗脳してトランシーに仕立て上げるとか・・・
蜘蛛執事の死神まで巻き込んだ策にまんまとはまったセバスチャン。
正直、主人公の洗脳ネタって好きじゃないんだけどなぁ。
どっちにしても悲劇的な結末が待っているのでしょうが、
とりあえずセバスチャンの反撃に期待したいところ。
ところで今の女王って誰がやってるんでしょ?

屍鬼 ☆ 7月開始
原作未読。
ただ、おぼろげに聞いている雰囲気とはずいぶんと異なるキャラクターでちょっとびっくり。
というか、戸松さんの退場はやっ!
登場人物が多いのと、月日のテロップが入るので状況の把握に追われがちです。
だけど、意外とテンポ良く話が進むので、楽しめますね。
しかし、誰が主人公になるのか・・・心情的に寺の住職がそうなのかと思ってしまうのですが、彼は後に事件の顛末の語り部になるのかな?
医者は・・・なんか返り討ちにあいそうで・・・
やはり、どうにも感情移入のしようの無い高校生が主役格とみるのが正解なのか?

いよいよ、起き上がった連中に描写されるようになりましたが、こんなに短期間で
人を食料の糧と見ることができるようになるんですかね?
それも顔見知りが多い場所で。
というか吸血鬼側って仲間増やしたいの?個人的には彼らは仲間を増やしたくないと思うだけど。
彼らがどの程度の血を必要とするかわからないけど、増えすぎたら食糧問題にすぐ直結ですよね。
彼らの存在って社会的に知られたら、十分にやばいでしょうに。なんか今回の場合はやりすぎな感じもします。
もしかして家族を自分の仲間にしようとして賭けにでる奴もいるのかな?
起き上がったものは自らを穢されたと思ってアイデンティティが崩壊したりしないのかな?
・・・社会的に知られたらという点では、あの引越し業者は吸血鬼の関係するものようですし、
意外と彼らを援護するでかい組織があったりするのかな?
さておき、吸血鬼サイドは攻勢を強めてきましたが、相手が招き入れないと家に入れないというあたり、
承諾を得る方法がいやらしいなぁと思ってみていたら・・・最近、ぼくのエリを観たから、
そういうのにロマンを感じているだけで、元々吸血鬼がその辺の承諾を得るシーンって
嫌悪感ばかり感じていたのだと思い起こしてみたりと(^^;
つか、ぼくのエリの吸血鬼の描写ってのは破綻が少ないようにしてあるのだな実感。


伝説の勇者の伝説 7月開始
なんだかんだいって楽しんでみてます。
2話と3話の鬱展開はアレですけど。
一見コメディのようでいて、非常にあぶない綱渡りを皆がしているようで・・・
一歩踏み外したら一気に鬱展開に突入しそうな危うさがありますね。
どうなるんでしょ?
勇者の遺物はアルファスティグマでも解析できないのに、なんで覚醒したら、解析して
消滅までもっていけたんでしょ?
あと、ルルーシュを怪しくしたような高笑いはいかがなものかと(^^;

-コミック-
みなみけ 7巻
なんともいえない安定感。
その分、サプライズが減ってしまったかなぁ。

かみあり 2巻
1巻に対してのパワーがかなり減少してしまったように感じます。
ちょっとマンネリかな。

白雪ぱにみくす! 6巻
しんこのいじめ問題も彼女自身が立ち上がることで一段落かな。
後は姫とのラブ問題だけでいいのかな?

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 6巻
なんか話が進んでないですね。というかなんでショッピングモールにたどり着いたんだっけ?
微妙に老夫婦のエピソードがいい話っぽく締めくくられましたが、なんかミストの薬を取りに行く
エピソードを思い起こして、なんかやだなぁ。
いきなり核を使用したり、電磁パルスで電気関係がアウトになったのは目新しいかなと思ったけど、
その後は、停滞しまくりですねぇ。
というか、普通に病死した人間、事故で死んだ人間とかは奴らにはならないのかな?
この辺、明かしてほしいなぁ。
実際、奴らになる理由が不明なのですが、脳を破壊すれば活動を活動を停止するようですが、
脳死患者を奴らに襲わせた場合、奴らになるのか?
また、奴らに襲われた後、速攻、首を絞めて殺した場合、奴らになるのかな?
それに奴らは首筋を狙って、襲ってきますが脳幹とか傷ついても奴らになるのか?
・・・・まぁ深く考えるだけ無駄ですよねぇ。
ゾンビものはどのような、オチをつけるかが重要なのですから・・・
つか、高校生でも奴らが音に反応するって気が付くわけですから、川沿いででかい音を発生させれば、かなりの量のやつらをお手軽に始末できると思うんですけどねぇ。
これなら、勝手に落ちてるんだから良心も痛まんでしょ。
本当なら学校のグランドにおびき寄せてまとめて焼却がベストなんでしょうけどねぇ。
電磁パルスの影響を受けてない場所は、そろそろ組織立った反撃とか始めてるんでしょうかね?

神様ドォルズ
 7巻 ☆☆
アニメ化が決まりましたが、どのような方法で行われるのかな?
長いことファンやっている身としては、期待と不安がごちゃ混ぜに。
さておき、あまり話が進んでないなぁと思いつつも、もう7巻なんですよね。
個人的に話がさくさくと進んで行く方だと思っているので、
改めて神様ドォルズはテンポがゆっくりしているなと思ってみたり。
で、今回ですが、なんか、まひる様と詩緒の戦いが予想外の方向に流れすぎて、
収拾が付かなくなったという印象を強く感じました。
で、まひる様は案山子を失い、詩緒は案山子の制御権を失った?(奪われた)ように見えます。
なんかいろいろと混迷を深めそうで、目が離せませんよ。

天にひびき 2巻 ☆
かなり趣味に走られてますが、それだけに面白いですね。
指揮者と演奏家というのはのだめを連想しちゃいますが、
何気に取り残される焦りを描写してくれるんではないかと。
後、これ一体どこまで描くかですよね。
ぶっちゃけこの手の話にゴールはないわけで、単純に大学の卒業で終わる話じゃないと思うし。
個人的には10巻前後でまとめて欲しいような、やりたいだけやって欲しいような・・・・微妙な気持ち。
そういや、夢のアトサキの彼女も登場したりする可能性もあったりするのかな?

黄昏乙女×アムネジア 3巻
学校の怪談の謎が明かされることで、自分の存在意義が消滅するんじゃないかと危惧する夕子さん。
ちょっとこの辺、病的な印象を受けてしまいますが、悪霊っぽい存在が現れ、
物語は核心に近づくのでしょうか?

のりりん 1巻 ☆
これまた趣味に走ってますよね。それだからこそ普通に面白いです。
まぁ知り合い連中がいきなり自転車を買っちゃうあたりアレですが。
逆にみんながみんな用途がバラバラの自転車買ってるあたり、
いろいろと伏線になってそうで続きが本当に楽しみですよ。

変ゼミ 4巻 
アニメ付き・・・学園黙示録以上にやっちまった感がありますが(^^;
しかし、温泉回のはずが、温泉にたどり着くまでの高速道路の話ですますとか
何事ですか(^^;

宇宙賃貸サルガッ荘 4巻 ☆
4巻でまきに入ったのが惜しまれます。
色々と問題を抱えているように思えますが、自分達の居場所を確保するというのも、
生存競争の上では当然の原則として受入れていいのかな。
本作を読んで気に入ったから変ゼミに手を出すと・・・うーむ(^^;

おにいちゃん★コントロール 1巻
最近のありがちな話ですが、影崎先生の本領発揮という感じになっているのが、
個人的にかなりうれしいですな。

空色スクエア。 3巻
個人的にちょっと引き伸ばしにかかったような印象も受けますが、
いまひとつ展開が読めないところ。
幼児退行したことで記憶が戻ったとしたら・・・これまた・・・
記憶と人格を融合できるのか・・・というかそれはご都合主義すぎるような気もしますし。
さてどうなるのでしょ?

堀田 4巻 完結
かなり予想外な展開で、読み直したけど消化しきれないです。
小屋に積まれていたエロ本が過去の山本先生の作品であったり、
そのエロ本の所有者が叔父さんであったりするということに意味を見出したいところですが、
そうなるとおじさん=現在の堀田ってことになるのではないかと・・・
それを考え出すと、本筋とは違うところで視点の無限後退が起きそうで・・・
やはり個人的に場外ファールという位置づけにするのが無難なのかな。

魍魎の揺りかご 1巻
今回は登場人物の年齢がちょっと上がっているだけに、個人のエゴとかがより強調されそうな予感。
というか、なんか情け容赦なく人が死んでいきそうな気がしますね。
後、殺人鬼が伝染するというのもうまく使ってほしいところです。
なにやら詰め込みすぎな印象もありますが、うまく使いこなしてほしいですね。
しかし、ここであの子を登場させるというのは・・・なんか後味が悪いなぁ。

死神様に最期のお願いを 2巻
口先三寸で死神様をたぶらかすとか・・・
死神の力が大きすぎて、現実感を喪失しているようにも感じますが。
とりあえず、目標は誰が、どんな目的で家族を殺したのか?その真実を求めることになりそうですが。
これまでの事件を見てみると、ろくでもない理由で人が殺されてますからねぇ・・・

断裁分離のクライムエッジ 2巻 ☆
絵柄も好みでストーリーも気に入ってます。
そういや、ちょっと混乱していたけど、基本的に権利者って人を殺すという最後の一線は踏み越えたくないと思っている人の方が多いってことでいいのかな?
権利者になるということは殺害遺物のチカラを、思うがままに使いたいという衝動に耐えてながら生きているってことなのかな?
なんにしても面白い。オススメの作品です。

ぱんつぁープリンセス 1巻
パンツで水戸黄門で裸身活殺拳(^^;
4コマ以外でも十分やっていけそうですね。

おいでませり 3巻 完結
海の家にいったり、カレー喫茶店で働いたり、台風で家が飛ばされたりと・・・
これもある意味夏休み?(^^;
妹さんが実際に登場したり、じゃむじゃむ様の仕事を手伝ったりとして、おりょっと思ったりもしましたが、
最終的に変わらない日常のまま、季節は巡ると(^^; なんか好きだなこういうの。
私も大人の夏休みというのを満喫したいものですが・・・いつのことになるやらorz
後、ところどころに挿入される原理不明で魔法のようなSF設定もよいですね。

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