バナナとRD潜脳調査室 24話のこと

食料品を買出しにいったら、微妙に野菜の品揃えが悪いような印象があるんですが・・・うーむ。
後、何でかしらバナナが全然ないですよ。お供えセットの籠には入ってるんですが、そんなの買うの無理だし・・・
うーむ、私の朝ごはんが。バナナの適度な甘さが丁度いいのになぁ・・・なんで急に品切れなのだ？
コンビニのは微妙に高いし、どうしよう。

RD潜脳調査室　25話
ミナモさんがいきなり大人びてますね。なんか初期の直感少女というイメージから乖離してるような。
で、ハルさんの回復力が凄過ぎます。80歳とはとても思えませんね。劇中では1年たってないですよね？
50年間寝たきりで、よくもあそこまで回復したものです。

件の気象分子ですが、成果を挙げつつも、すぐそばの人工島で予定外のスコールを発生させたり、オーストラリアでも洪水を起こしたりと徐々に軋みが。
そういうわけで、改めて久島さんと接触するために、リアルの深海に潜るハルさんですが、ちょっとこの辺がよくわかりません。地球律観測じゃなくて、久島さんとの接触が目的なの？
この辺、よくわかりません。メタルに接続するのに深海に潜るのはなぜ？かなりの与圧調整を受け専用の装備をつけて潜るのと、潜航艇で潜るのとは受ける解が異なるのでしょうか？
で、結局気象分子プラントは謎の現象で全壊。ちょび髭の人はなんか冷静にソウタと話しているけど、気象分子のテストを延期するよりも重大な事件になってますね。出資者に対する信用は完全に消滅したと思うんですがいいのかな？
次回、最終回ですが、基本、メタルの概念がいまだによくわからんのと、ミナモの方向性がぶれていること、
物語の水先案内人と思っていた久島さんが退場してしまったことで、解説役がいなくなってしまったということ・・・
この辺が不安要素なんですが、どの辺にオチをもっていくのか・・・・

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