SSブログ

惑星のさみだれと魍魎の匣のこと [アニメ]

惑星のさみだれ 5巻
太郎くん・・・早い・・・早すぎる・・・つかカマキリ、おまいはもうちょい言葉を選べと・・・・orz
無駄死にっていうなぁ//////orz
・・・花子の掌握領域の名前がもう・・・泣かせる。あれほど技に無頓着だった子が。

正直、予想外。太郎くんのこともそうなんですが、夕日が竜の騎士になれなかったことも驚きました。
さらに基本的に獣の騎士団の勝利に終わっていたと思っていた、アニムスとの戦いが全て騎士団の敗北に終わっていたとは。アニムスが未来に生を受けたとはありましたが、時々の未来の地球を砕いて過去に遡ってきていたとは、なんとも予想外。でもこれって未来は分化するから、この時代が勝利すれば、その後の地球は安泰ということでいいんですよね?
騎士団の従者は、自分の騎士が死亡した時点で消滅するから結末を知らないのも判るんですが、正直、まともな反省会とかしてないのかと・・・
前回は最後に犬とフクロウの騎士が残ったようですが、この二人は幻獣の騎士になっていたんでしょうか?
そして何体の土人形を倒せたのか?
そういや騎士団全滅しても姫は存在可能なのか?というか、犬は一体何を見たんだ?

まぁ、太陽の裏切りはあれなんですけどね。実際、夕日や三日月、太郎といれば普通に裏切りをやめようと思うんじゃないかなと思ったりするんですけど。正直、ここで太郎が先に退場したのは痛い。なんかこれもアニムスの考えのうちのような気がしないでもないです。
逆に夕日と姫の密約を知り、その結果、泥沼にはまることになる太陽というのも有りそうですが・・・
泥人形は残り3体。10体目は本気で一人一殺でこられたらまずいのかも。11体目は・・・なんかもう一手なにかあるのかな?
残り3体に対して騎士団9人。前回の戦いでは最後は犬とふくろうしか残らなかったというとは・・・・

惑星のさみだれ 6 (6) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ 6 (6) (ヤングキングコミックス)

  • 作者: 水上 悟志
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2008/10/29
  • メディア: コミック

 

魍魎の匣 第4話
なんかどこの時点を主軸としてみたらいいのか・・・基本の時間としては9月中旬として考えて良いのか?悪いのか?
基点は8月15日でいいのか悪いのか?妙に置いてけぼり感が強いです。
可菜子の夢?はなかなか意味ありげですが、あれも病院で見ているものなのか?それとも誘拐後?なのか?
後、今回殺された助手はなにを見て悲鳴を上げたのやら・・・なにげに可菜子消滅のトリックはいやんな感じで想像がつくんですけど・・・・
なんとも混沌としていて妙に居心地が良くないような。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。