カレーと、とらドラ第6話のこと

会社帰り、電車がえらく遅れているので迂回ルートで帰宅するつもりが、突発的にカレーが食べたくなって東京駅で途中下車。
先日、カレー作りのブログを読んじゃいまして、なんかうまいカレーが食べたくてしかたがなかったのですが、まさか、あの店が東京駅周辺にあったとは。うーん、何年ぶりだろ。
なんとも懐かしい味です。大盛り800円は少々高いかなと思いますが、自分好みの味なんですよね。例によってライスがもうちょいかためだといいのだけど、こればかりは店にもよるから仕方がないのかな。
なんにしてもうれしいなぁ。二度と食べれないと諦めていただけにね。
東京駅で途中下車してもカレー食べるだけというのが、少々もったいんだけどな。

とらドラ！　第6話
大河が完全に生徒会長を敵視してるのは、なんか新鮮です。
仮面を使いわける亜美ちゃんは、なかなかに魅力的でした。
さて、個人的に亜美は初期は観測者の役割を経て、竜児への想いを秘めるようになるかと思うんですが、アニメ版はそっち方面の展開が早そうです。
おそらくはアニメオリジナルの終わりになるかと思いますが、何気に楽しみです。
つか、亜美のストーカーへの反撃、竜児のモノローグで終わるかと思っていたら、しっかり亜美を描いていたのは良い意味で裏切られた感じです。

かんなぎ　第5話
・・・突然始まった料理対決ですが、2段落ちで笑ってしまいました。でも最終的に勝ったのはつぐみでいいんですよね（＾＾；
学校に密かに出没するナギさまは、いつのまにか学校のアイドルとなってますが、この辺はちょっと飛躍しすぎというか、やはり、せっかく集めた信仰心でちょっとだけ意識操作する位したほうがよかったんではないかと思うんですが。光を発生させるだけというのは・・・・むー・・・確かにこれはこれで非常に意味のある能力だと思いますが、そこまで考えのあってのことなのかな？
なんにしても、ざんげちゃんのヨリシロである白亜の父を味方に引き込んで、行動に幅でてきたということでしょうか。
つか、素の白亜って出番があるのかな？　つか、花澤さん本当にうまくなってきてますね。

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