鉄のラインバレル 第9話のこと

鉄のラインバレル　第9話
加藤機関の謎の物体の設置作業は順調に進行中。
目的がわからないから、どこが設置目標か判断できないので阻止しようがないという状況。
おまけに設置されたものが空間がゆがんでいるようで手の出しようがなく、解体、移動はおろか分析不能の状態。これは本気で対処法がろくにないとう絶望状態ですね。
というわけで、南米の加藤機関の基地を攻撃して、情報収集を行うことに。って、加藤機関の拠点が判明しているのにいままで放置していたのはなぜ？

さておき、森次さんって痛覚がないんだから熱湯に入っても感じないのだろうけど・・・つか、ギャグパートのせいでファクターの不死身性があいまいになってませんかね？
つか、山下君が気にしていた森次さんのことってなんだったんでしょ？結局今回説明なかったですよね？
しかしジュダサイドは連携作戦ができてないというか、人的に問題が発生するとは・・・ちゃんと訓練を重ねるというか、指揮系統を明確にしないと駄目でないかい？

で、怪しいと思っていた道明寺はパイロットスーツを身に着けてアルマ？の前に。
うーむ、これは何気に加藤機関っぽくないな。ちょっと前に話にでていた自衛隊の新型アルマ？

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コメント 2

毎回指示に従わない部下がでてくる森次さん、上司として恵まれてませんね・・・
by いち (2008-12-01 02:06) 

いちさま＞nice＆コメントありがとうございます。
＞毎回指示に従わない部下がでてくる森次さん、上司として恵まれてませんね・・・
冷静に考えたらジュダはファクター以外の戦闘要員がいないのが問題かと。
普通に訓練されたアルマも相当数準備しないとまともな作戦行動は取れないですよね。

by おどんとグリフス (2008-12-02 22:33)