白雪ぱにみくすとソウルイーターとかのこと

百合星人ナオコサン　(2)　初回限定版
内容は毎月読んでいるので割愛。幼女と千葉、特に津田沼あたりへの愛があふれて煮えくり返っているような（＾＾；
カラーの新規イラストが味わい深いです。本音を言えばCDじゃなくって書き下ろし部分のおまけを期待したいんですけど。

百合星人ナオコサン 2 (2) (電撃コミックス EX)

• 作者:
• 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
• 発売日: 2008/12/10
• メディア: コミック

白雪ぱにみくす！　3巻
思い切り予想外の展開ですよ。2巻の薊さんのことも衝撃的でしたがそれを上回る展開で・・・
しかし、個人的にミドリくんと姫の身体があっちに行ったのは非常に問題なのでは？
これでは本当に薊さんが無駄死の上に、状況を悪化させただけのような・・・

白雪ぱにみくす! 3 (3) (BLADE COMICS)

• 作者: 桐原 いづみ
• 出版社/メーカー: マッグガーデン
• 発売日: 2008/12/10
• メディア: コミック

ソウルイーター　第36話
ソウルの導きでモスキート撃破。意外と簡単にソウルこっちに戻ってきましたね。もうちょとやばい展開を予想していたんですが。
でも、ブリューともどもモスキートを逃すあたり、勝負に勝って試合に負けたということでしょうか。
もっとも回収されたブリューは壊れてしまっていたようですが、アラクネはそれを死武専に知られなければ分ラフとして使えると。中々の策士ですね。
でも、本当のブリューはメデューサの手に。もっともブリューがどんなものなのか説明がないのでいまいち緊迫感に欠けるのが・・・あと、磁場の中で映像で、死神さまがなにをしたのか語られず仕舞いなのかちょっと物足りないかも。

屍姫 赫　第10話
意外と最強の屍登場だったように思うんですが、この屍、微妙に禁書目録の錬金術師と被ってるような。
というわけで、背徳僧は深く掘下げられないままに真の敵集団が登場。おまけにマキナの敵でもあるようです。
この調子だと1期はオーリが脇役のまま終わってしまいそうですね・・・

ケメコデラックス！　第10話
早川さんにエムエムが見られた上に、メイドホールの人が三平太をご主人様に・・・
エムエムの存在がそろそろばれ始めるのか？
もっとも話数的に、メイドの人は母君のアシスタントになるような気もしますが。

ケメコデラックス!1(Blu-ray) (初回限定版)

• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• メディア: Blu-ray

魍魎の匣　第10話
・・・関口くんと探偵。もうちょい気を使えば頼子助けられたんじゃ？
やはり字幕をつけてほしいと思う私は、原作を読めという思し召しなんでしょうか？
教祖と久保が親子とか伏線あったのかな？本来なら一番重要視されないといけないのは行方不明の可菜子じゃないのかな？
やはり京極堂の周囲の人が浮世離れしていてなんか居心地が悪いです。

雰囲気的に犯人が全てやり終えるまで待ってから謎解きをする人なのかな？

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