1月まとめ [まとめ]
-アニメー
とらドラ! ☆☆
北村と生徒会長の話を経て、自分の気持ちが抑えきれなくなりつつあるみのりん。
予兆はありましたが、普通の日々を送りながらも、歯車の狂いは予想以上に彼らの関係に歪を生みつつあるようです。
原作も最終巻がアニメにタイミングを合わせて出版されるようです。
放送前のキャラデザとかから予想された不安感が思い切り払拭されたというか、本当に化けましたね。
鉄のラインバレル
社長が死んだり、森次さん裏切ったり、クーデター起きたり、ヤジマが生き返ったりと・・・迷走してますね。
やはり、ゴンゾ2クール目は鬼門なんでしょうか?
ガンダムOO
アフリカの軌道エレベーター崩壊に、大佐の死。物語は大きく動き出したようですが、登場人物のエピソードが消化し切れるのか心配です。
メカの方も、セラヴィの背中の人や、散々じらされたGNアーチャー、そしてミスターブシドーのトランザム等等ネタもてんこ盛りで楽しめます。
ソウルイーター ☆
知合いの話によるとオリジナル展開に入ったそうです。
シュタイン博士を取り込んだメデューサの真意がちょっとわからないのが不安ですが。
後、レイトショーのエクスカリバーの明日はどっちだが笑えます。
ほんとに鬼神のとどめをさすのが彼だったらいやだなぁ(^^;
宇宙をかける少女 ☆
説明不足な点と、後半シリアス鬱展開がまってそうでいやなんですが、現状、変態レオパルドの魅力にひきつけられてます。
屍姫 玄
オーリとマキナの関係が進まず、なんか話が決着点が見えてこないような。
RIDEBACK-ライドバック- ☆
舞台背景のきな臭さに不安感がありますが、ライドバックの描写は中々のものです。
みなみけ おかえり
普通に面白いです。
微妙にフェチなシーンがないし、マコちゃんの出番がorz
まぁその分、内田のプッシュぷりがいいですね。
-コミック- 神様ドォルズ(4) ☆
これまでの話はあくまで序章。
ここからが本編のような印象を受けてますがさて。
とらドラ! ☆☆
北村と生徒会長の話を経て、自分の気持ちが抑えきれなくなりつつあるみのりん。
予兆はありましたが、普通の日々を送りながらも、歯車の狂いは予想以上に彼らの関係に歪を生みつつあるようです。
原作も最終巻がアニメにタイミングを合わせて出版されるようです。
放送前のキャラデザとかから予想された不安感が思い切り払拭されたというか、本当に化けましたね。
鉄のラインバレル
社長が死んだり、森次さん裏切ったり、クーデター起きたり、ヤジマが生き返ったりと・・・迷走してますね。
やはり、ゴンゾ2クール目は鬼門なんでしょうか?
ガンダムOO
アフリカの軌道エレベーター崩壊に、大佐の死。物語は大きく動き出したようですが、登場人物のエピソードが消化し切れるのか心配です。
メカの方も、セラヴィの背中の人や、散々じらされたGNアーチャー、そしてミスターブシドーのトランザム等等ネタもてんこ盛りで楽しめます。
ソウルイーター ☆
知合いの話によるとオリジナル展開に入ったそうです。
シュタイン博士を取り込んだメデューサの真意がちょっとわからないのが不安ですが。
後、レイトショーのエクスカリバーの明日はどっちだが笑えます。
ほんとに鬼神のとどめをさすのが彼だったらいやだなぁ(^^;
宇宙をかける少女 ☆
説明不足な点と、後半シリアス鬱展開がまってそうでいやなんですが、現状、変態レオパルドの魅力にひきつけられてます。
屍姫 玄
オーリとマキナの関係が進まず、なんか話が決着点が見えてこないような。
RIDEBACK-ライドバック- ☆
舞台背景のきな臭さに不安感がありますが、ライドバックの描写は中々のものです。
みなみけ おかえり
普通に面白いです。
微妙にフェチなシーンがないし、マコちゃんの出番がorz
まぁその分、内田のプッシュぷりがいいですね。
-コミック- 神様ドォルズ(4) ☆
これまでの話はあくまで序章。
ここからが本編のような印象を受けてますがさて。
- 作者: やまむら はじめ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/01/19
- メディア: コミック
鬼切様の箱入娘 (2)☆
鬼切のライバルキャラも登場して、ほのぼのコメディ色が強まりましたが、私はこっちのほうが好きですね。
蟲と眼球とテディベア (5)☆ ☆
愚龍先生の妹とへびの関係にニヤニヤがとまりません。
問題はうさりん閣下の出番がorz蟲と眼球とテディベア 5巻 (5) (MFコミックス アライブシリーズ)
- 作者: 日日日
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: コミック
日常 (4)☆
日常の57がつぼにはまりまくりです。この展開はうけたとかしか感想がかけませんorz
もう最高すぎ。
後はスターバックス方式の喫茶店。気持ちは激しくわかります・・・わたしゃスターバックスのコーヒーは飲みたくもないですがね(^^;
つか、博士となのの出番少ないのがちょっと悲しいような。
ぼくらの (10) ☆☆☆
すごいです。もうそれしか感想が・・・・
しかし、小説版でコエムシのルールを知りましたが、現コエムシは最後のパイロットとの関係どうするつもりだったんでしょう?
残り2戦、どうなるのか想像もつかないのですが・・・
先のはなしですが、引継ぎ戦で敗北した場合、引き継がれた世界はどうなるんでしょうね?
バーバ・ヤガー (1)☆
例によって強烈な1作です。因果は巡り巡って突き詰めた原因は溝呂木にあったりして・・・バーバ・ヤガー 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
- 作者: きづき あきら
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: コミック
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