黄昏乙女×アムネジア とかのこと [コミック]
とりあえず、2日間の地獄の業務が終ったですよ。干からびて唇が切れそうです。死にそう。
でも、これで権限は完全に把握したし、障害になりそうなものは排除できた見たいだし、
後はわっちの独裁で・・・ぐふふふ・・・・・・・って、結局自分で全部やるってことになるんじゃ・・・orz
というわけで、たまりまくったストレスをアキバで散財することで発散ですよ。
・・・・って来月はコミティアがあるのになにやってるんでしょ?orz
よみきりもの・・・魂のにぎわい
というわけでよみきりものも一応完結。
アップルパラダイスの続編が地味に続いていたりというか、一度全巻一気読みをしないと、どういった具合で世界観?というか個別の話が繋がっているのか確認しないと。
少々わけわかめな感じで(^^; というか、久々に恵理子さんを見たら、なんか急にアップルパラダイスが読みたくなったわけで、そうなると関連作品もまとめて読みたくなるわけですよ。
黄昏乙女×アムネジア 2巻
夕子さん悪霊説とともに現れた、夕子さんの血縁者。
当たり前といえば当たり前ですが、夕子さんって人として生きていたんだ。
今回の話は少々わかりにくい感じて終ってます。
貞一くんはおぞましい姿の夕子さんを見たのかな?見たんでしょうけど、今ひとつ彼の主観が伝わってこないので今ひとつな感じ。
また、六の怪のラストに霧江になにがあったのか?あの引きは気になるんですけど、2巻では説明がないのは、やばい展開への伏線なのかな?
世界観としては夕子さんという幽霊は存在するが、それぞえrのエピソードにおいて怪異現象は全て人間の勝手な思い込みによるものであるという、一本筋が通っているだけに。
また、夕子さんの死因についても更なる謎が。これまででていた七不思議と微妙にリンクしつつも、それらの伝説が巧妙に真実を覆い隠しているようで、今後どういった展開がまっているのか非常に気になります。
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