2010-04-28 [コミック]
とりあえずコミック1の準備完了。
明日はちょっと早いのでもう寝ます。
GUNSLINGER GIRL 12巻
読んでいて本当に辛い。
あらためて、死者は生者に何も望まないと・・・
そして4巻から、ところどころで登場マルカントリオ。ジョゼの同期の人ですが、本当に普通の人として登場してるんですよね。過去の場面でですが。
時間軸が不明なので断定は出来ませんが、彼の母親が催涙弾を受けたのは12巻の冒頭で語られたデモじゃないかと思ったいるんですけど。
改めて彼もジョゼもやっていることに大差がないのがなんとも。
そのジョゼはヘンリエッタにひとつの望みを託しますが、それが報われないのは1巻の時点で判っていたことです。
そして最後に登場したクリスティアーノ・・・なんなのでしょうね。まさに地獄です。
本当になにひとつ救いがない。
さらに、今月の電撃大王の最新話では、信じられないようなアイテムが。
本当にこの世を地獄しちゃうんでしょうか?
・・・さておき、8巻あたりの妙に若々しいジョゼさんとは一体なんだったのでしょうか?(^^;
なんかヘンリエッタちゃんか死にそうで怖いんですけど。
ペトルーシュカらの次期義体もいるし、ヘンリエッタが死んでも話はまだ続くのかな?
それにしてもなんか絵柄がどんどん劣化していってる気がするのは気のせいでしょうか…
by bapio (2010-05-01 01:09)