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2010-05-11 [コミック]

風にのっていたる場所から「翼をください」が幻聴のように聞こえてくるんですが。
当分の間はこの状態が続きそうですね。
まぁ、「今日の日はさようなら」が流れまくったら、本気で鬱になりそうですから、ましと言えばましですが(^^;

さておき、雨が降り出したら、また気温が下がり気味ですよ。
先日、体調を崩して風邪をひいたようですが、それが微妙に完治しないまま、今度は冷えてしまって・・・
体力が削られたことろに、首を寝違えてしまいまして・・・orz
これはきついですよ。本当に思考力が消滅中です。

もういーよ
表紙に惹かれて購入です。
異常に耳の良い少年と、その幼馴染の女の子による連作集です。
それぞれのサブタイトルがかくれんぼやかごめなど、子供の遊びからとられてます。
内容はサブタイトルの遊びに絡めて、学校の怪談の謎にせまると言う感じですが、ホラーじゃないです。
幼馴染の子が天然系で、絵柄もほのぼのとしていて中々に心地よい読後感が楽しめます。
メインの登場人物も良いですが、毎回登場するゲストキャラも十分に魅力的です。
これまた今後も注目していきたい作家さんにめぐり合えたようです。

タグ: コミック
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2010-04-28 [コミック]

とりあえずコミック1の準備完了。
明日はちょっと早いのでもう寝ます。

GUNSLINGER GIRL 12巻
読んでいて本当に辛い。
あらためて、死者は生者に何も望まないと・・・

そして4巻から、ところどころで登場マルカントリオ。ジョゼの同期の人ですが、本当に普通の人として登場してるんですよね。過去の場面でですが。
時間軸が不明なので断定は出来ませんが、彼の母親が催涙弾を受けたのは12巻の冒頭で語られたデモじゃないかと思ったいるんですけど。
改めて彼もジョゼもやっていることに大差がないのがなんとも。
そのジョゼはヘンリエッタにひとつの望みを託しますが、それが報われないのは1巻の時点で判っていたことです。
そして最後に登場したクリスティアーノ・・・なんなのでしょうね。まさに地獄です。
本当になにひとつ救いがない。
さらに、今月の電撃大王の最新話では、信じられないようなアイテムが。
本当にこの世を地獄しちゃうんでしょうか?

・・・さておき、8巻あたりの妙に若々しいジョゼさんとは一体なんだったのでしょうか?(^^;


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2010-04-22 [コミック]

今日は又えらく寒いですよ。これで例の火山の噴火の影響が後々出てくるんじゃないかと、激しくいやな予感。
冷夏だと景気の回復にも影響するというのにorz

さておき、コミック1まで後一週間。ほんとに時間の流れは速いものです。

あさりよしとお短編集 毒入り<錠剤篇>
結局、コミックリュウ版のラジヲマンものってないとは・・・orz
個人的には少々残念なラインナップ。というか重箱の隅は気持ちはわかるけど、このようなやり方での収録は賛成できないかも。
貴重な作品集では在りますが、期待していた未収録作品とは少々ベクトルが違っていたようですorz


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ミカるんX 5巻のこと [コミック]

寒いですねぇ。なんか野菜が高騰してます。当分はブロッコリーの芽とかかいわれで安く野菜を補給することになりそうですorz

ミカるんX 5巻
CUBEは解体させられたけど、ミカさんたちはそんなの関係ねぇってことで戦えるんですね。
てっきり市営軍の備品扱いされるかと思ってましたが(^^;
ついでにアンデットフォームは使用できないのか、正直弱体化しているような気もしますね。
もろに新劇場版・破の影響をかぶったようなキャラとか登場して、さらに話が脱線しているようですが・・・
今回、異空間に飛ばされたことで、宇宙の真実に触れてしまったりするんでしょうか?
って、このパターンは一度やったような気がするんですが(^^;
さておき、宇宙四天王の一人はハインリヒとして、最後はなにものでしょうか?まさか寮長?
後、ミカさんそっくりだった、ヤマネさんは今回一度も搭乗せず・・・落着点が見えないです。

ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)

ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)

  • 作者: 高遠 るい
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2010/04/20
  • メディア: コミック


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2010-03-17 [コミック]

とりあえず、コミック1へ向けて〆切が発表されました。
でも、いまいちモチベーションがあがらないと言うか、正直、萎縮してしまってorz
なんとかなるのかな?とにかくやれることは、ちゃんとしましょう。

世界の合言葉は水
コミックリュウ掲載の「ぎゅう」や「私たちはまだ途中」あたりから気になってました。
雰囲気としてはアフタヌーンの四季賞に選ばれそうな作風です。
実のところ読後感は、あまり心地よいものとはいえない作品が多い印象が強いのですが、
なんか気になるんですよね。
この方以外にもなかなか面白い読切をコミックリュウは掲載しているので、なかなか目が離せないです。


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慟哭の章orz [コミック]

うがあああああぁあああああっ!
油断した。というかなんで気がつかなかったorz
なんでwowowでシベールの日曜日を放送してるんだよっ!なんでもう再放送してるんだよっ!
つか、wowow契約してないしっ!見れないしっ!
・・・はぁはぁ・・ひっひっふう・・・・
・・・いや、まぁ、冷静に考えたら過去に放送されたものはちゃんと残してあるからよいといえばよいのですが・・・
とはいえ、しかし・・・・・見たかったというか、これはDVDかBDになる前兆と前向きに思いたいところですが。どうなのかな?

そして慟哭の第二章。
大阪時代にお世話になった方が、定年退職に合わせて海外に移住されるそうで。
随分と年が離れてましたが、妙に可愛がっていただいておりまして、巨大建築物の資材搬入の件で、サターンロケットとローマ帝国と信長の話しで盛り上がったものでした。
大阪脱出の際にもいろいろ相談に乗っていただいたのですが、思えばあの時は私が一番荒れていたもので、飲んだら泥酔するまで飲んじゃうという、ダメダメな時期で本当にご迷惑をおかけしたものだと反省する限りです。
なにげに洒脱な方で本当に良い感じの大阪の人だったんで、そんな人が大阪はおろか、日本から出て行くというのはかなりの驚きでして・・・
まぁ、大和川のあの件とか、けいさんとさんちゃんのあれの件とか考えると、本当に嫌気がさしたんでしょうね。
個人的にさんちゃんの言い分どおりに、けいさんのあの部門はぶっ潰すべきだと思うんですけどね。
あーけいさんのことは私の私怨ですね(^^;
さておき、こういった人は移住しても暇をもてあまして現地で起業したりするんだろうなぁ。
日本も移民を推進するとか言ってますが、海外からこういった人がどれだけやってきてくれるのかな?
というか、こういう人が海外に流出している状態で海外からそういう人が入ってくるのかな?
・・・しかし、あの人が海外に行くってことは、日本国内からアレが一枚減るってことなんだ。
時代的に価値はだいぶ減ってるけど、なんか一抹の虚無感があったりして(^^;

別に慟哭でもないでもないですが、good!アフタヌーンを購入ですよ。
鬼頭先生の新作は連載3回目ですが、ちょっと違和感が強いというかかなり異質ですね。
後、2回か3回で単行本1冊分たまるかと思いますが、なんか展開がゆっくりというか、ゆるいなぁ。
予想では単行本1巻のラストに、とんでもない状況を持ち出すんじゃないかと思っているんですが。
後、ハルシオン・ランチ第6回。もちゃ度が無いですよっ!これは何事ですか?(^^;
つか、完全放置状態のトリアゾ組に大笑い。つか、トリアゾ的にはこれは危機じゃないんだ(^^;
で、5話で元さんの唐突なポエムシーンに、フランス映画風な違和感を感じていたんですが、これはこういう意味だったんだなと納得。
というか、唐突に究極生物が女の足をさすった効果音といわれて、アレを想像した私もあれですが、
そんままストレートに出すか、普通(^^;
八戸に続いて八王子も壊滅しちゃいましたが、さてトリアゾさんは海の底だし、どうするんでしょうか?
メタ子さんが八王子までの交通費をだしてくれるのか?つか、八の着く場所が連続して壊滅してますが、なんか意味があるのか?(^^;



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日暮里とひっぽりとは似てる [コミック]

本当に日替わり定食な気候で、今日は昼食の後は汗ばむほどでして。

ハルシオン・ランチ 1巻
・・・なんとこれはグルメマンガだったのですね(^^;
・・・リアカー、ギンフナ、さわがに・・・・もちゃもちゃ・・・orz
本作を読んだ後にブラッドハーレーの馬車を手に取るのは非常に危険ですorz
個人的には、ブラコンで科学ヲタ丸出しのメコ子が非常に好みだったりします。
しかし、時事ネタは風化が怖いですよ(^^;

まぁ微妙に妙な情報が多くて読むのに疲れちゃいますが、非常に私の笑いのツボをついてくるので油断ができません(^^;
個人的に5話が流れがこなれてきたのか、平均して一番面白かったですね。というか、微妙に核心に触れる話が出てきたんですが・・・メタ子さん以外スルーしてますから(^^;

しかし、初号機のまねしながら八戸線の駅名をつぶやくだけの存在ってなんなんだよっ!(^^;

時に、イカ墨の代わりに海苔って使えるものなのか?
まぁ、冷静に感がえると、わたしゃ海苔はご飯以外に使いたくないというか・・・半熟系の卵とも組み合わせしたくないから・・・皆既日食のリゾットは遠慮したいところです(^^;

ハルシオンランチ 1 (アフタヌーンKC)

ハルシオンランチ 1 (アフタヌーンKC)

  • 作者: 沙村 広明
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/03/05
  • メディア: コミック

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2010-02-25 [コミック]

急に暖かくなりました。
朝は都心に向かうにつれ霧が濃くなって、なんとなく首都消失の気分でした。

ディエンビエンフー 6巻
これを読む前に、久しぶりに角川版を読んでみましたが、毒の強さはやはり角川版の方が上だと思いました。

さておき6巻ですが、ここに来てお姫様とティムの関係がベトナムと米国に対比していると明示されましたが・・・正直、妙な悪夢に取り込まれてしまったようで、おばあちゃんが北と一緒に戦うのはなぜなんでしょうか?

ティムとお姫様の死闘は・・・ジャジャマルの死を受けても一歩及ばず・・・
片手を失ってしまいます。さらに大佐もおばあちゃんに深手を負わされてしまいます。
ヒカルはヒカルで米軍に別れを告げて、お姫様についていくし。
それを見たティムは、三度目の正直と言わんばかりに、お姫様に決戦を挑みますが・・・
戦いの中で、彼を戦いに駆り立てる感情が、実は愛だったことにやっとたどり着きますが、
結局のとこ、それは片思い。決してお姫様に届くものではなかったわけで・・・
敗れたティムは走馬灯のように未来を見ますが・・・うーむ、これは・・・
おばあちゃんは78年のカンボジア侵攻の際も生きているし・・・

第一部終了の時点でまだ66年。まだラストシーンまで7年もあります。
大佐は、あの程度は死んでないとは思うんですが、ティムはどうなのかな?

2部はベトコンの村でヒカルがお姫様と一緒に暮らすようですが・・・
どうなるのかな?妙な反戦運動家とかやってくるのでしょうか?
そういう意味でカメラを手放したヒカルの意味はどういったものになるのか?
早くも来月、続きが読めるのがうれしい限りですが、またも悪夢を見せられるのでしょうか?

ディエンビエンフー / 6 (IKKI COMIX)

ディエンビエンフー / 6 (IKKI COMIX)

  • 作者: 西島 大介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: コミック

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2010-02-24 [コミック]

なにげに擦り切れていく日々orz
コーヒー飲むだけで生きていけたらどれだけ幸せか。
無性にコーヒーを自家焙煎してみたく思うんですが、都市ガスで美味く焙煎できるのかなぁ?

オールラウンダー廻 3巻
いよいよ面白くなってきましたよ。
順調に勝ちを重ねてプロを視野に入れ始めたタカシ。
初勝利ににやける廻。で、その横で修斗で初の敗北を味わったマキ。
青春物としても、格闘物としてバランスよく展開していますね。
廻を中心にして展開する物語は、本当にあるあるって感じと、
ちょっと理想的によい人間関係があってねぇ・・・なんか非常に羨ましいです。
反面、久しぶりにタカシの側のドラマが多く描かれましたが、敵が死亡したことで、
闇の部分に沈まずにすみそうですが、彼が強さを示していくことで、闇の方が近寄っているとか・・・
しかし、タカシの語るメッセージは個人的に、自分の黒歴史を刺激されちゃったりするというか、
まぁ戒めですよね。
さておき、なにげに関西選手権には補欠登録されちゃった廻ですが、出場の目は十分ありそうです。
というか、タカシとの直接対決がありそうですね。うーむ、アマでの最後の試合になるのか?
遠藤先生的に、どこに落とし穴が口をあけるか油断できないですが、続きが非常に楽しみです。

オールラウンダー廻 3 (イブニングKC)

オールラウンダー廻 3 (イブニングKC)

  • 作者: 遠藤 浩輝
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/02/23
  • メディア: コミック


日々にパノラマ 1巻
ダイナアイランというか、アップルパラダイスというか、ダイナモアイランとかいうか(^^;
ぶっちゃけ、舞台を変えたさくらの境といった趣なのような印象もうけますが。
というか、よみきりものの連作のような・・・ってダイナモアイランはよみきりものでしたな。
なんかこれっていう特徴がないようにおもえます。
これなら、さくらの境を続けていた方がよかったのではと思ってみたりもするのですが・・・
しかし、ショートカットでそばかす少女・・・これには反応せざるを得ないのは内緒のシークレットなのですよ(^^;

日々にパノラマ1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

日々にパノラマ1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

  • 作者: 竹本泉
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/02/23
  • メディア: コミック


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神様ドォルズとコミックリュウのこと [コミック]

後、一息・・・・それで楽になれる・・・orz

だけど、コミックリュウは買うっ!(キリッ
というわけで、アステロイド・マイナーズ。
前回の最新鋭宇宙戦闘機のオチは・・・バーニアというか推進器を全方向に取り付けた結果、デッドウエイトがありすぎて機動性に遅れをとってしまったと。
うーむ、なんかこう・・・腑に落ちないというか、既存の技術だけで宇宙戦闘機を作ろうとしたのか。
というか、まずはより高出力で軽量化されたエンジンを開発してからじゃないのかな?
つか、今回は武装無しの実験機でしたが、仮想敵をはっきりしてないから、搭載兵器も不明だし、どういう運用をするつもりだったんでしょ?
深く考えてあったのか、一応仕様は軌道戦闘機という位置づけでしょうが、有事の際には地上から打ち上げるんでしょうか?それとも軌道上に基地を用意してそこに常駐させるつもりだったのか?
後、どの程度の戦闘時間を検討しているのかとかねぇ・・・
そんな感じで、少々間の抜けてる独裁者さまですが・・・なんか描かれ方のスタンスがあいまいな感じも。
うむむ・・・この話も単行本でずいぶんと加筆される予感が(^^;
そういや、来月のコミックリュウはあさり良しと汚毒入りアニメ評集成がつくとのことですが、まさかと思うけど、3月発売予定の単行本がこれに変わったと言うことはないですよね(^^;

ゼオライマーΩはやはりあの人が、ゴルシードだったみたいです。前作からのつながりが明らかになりましたが、転生体といっしょに現れたゼオライマーの色が気になるなぁ・・・
これは微妙にいやんな予感が。
事情を知りすっかり立ち直ったように見えるミクですが・・・やはりこれは、やばいことになるんじゃないかと。

ネムルバカ番外編2 鯨井ルカが大学に入り一人暮らしを始める話です。
いやぁ、私も大学から一人暮らしを始めたわけですが、最初ってこうなんですよね。
一人でやれるとかいいつつも、気がついたら、電灯は自分で買ってこないとダメとか(^^;
いや、本当に懐かしいですねぇ。
後、ルカさんのあの上着にこのような始まりがあったとは。
今回の番外編をみてネムルバカを読み直すと、なんとも言えない味わいが・・・
来月は響子とお父さんがでるから、続けて読んじゃいましょう(^^;

後、星里もちる先生の新連載。ちゃんと描いてますからっ!
うぉ。なんか久々に私の好きな星里ワールドが展開されていますよ。
なんか少年キャプテンがいい感じに熟成された感じのなってきたようで、これからもコミックリュウから目が離せませんね。

月刊 COMIC ( コミック ) リュウ 2010年 04月号 [雑誌]

月刊 COMIC ( コミック ) リュウ 2010年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: 雑誌


神様ドォルズ 6巻
匡平の口から語られる8年前の出来事。それは阿幾が隻でやめることになった事件でもありましたが・・・
少年の日、匡平と阿幾は森の中の洞窟で、打ち捨てられた案山子を発見したことでとんでもない戦いに巻き込まれるわけですが・・・
果たして、村の人々はあの打ち捨てられた案山子の存在を知っていたのか、知らなかったのか?
伝承があったのかなかったのか?
つか、伝承ある破壊された2体のうちの1体だったのか?
日向の当主が野心に目覚めたのは、この事件が原因かと思ったけど、冷静に考えるとこの事件のときにはすでに、詩緒たちはうまれているわけで・・・いろいろともやもやするわけで。

さておき、5巻のときはちょっとあれかな?って思えたまひるさまですが、過去の事件とか知るとその豊かな表情とあいまってなんとも魅力的に見えてきましたよ。
なにげに日向よりも枸雅の隻の方が本質的にまずいというか、問題があるんでないかと思う今日この頃だったりします。

なんか、予想以上に小者っぷりを示した平城さまと下山くん。特に平城さまは一気に舞台から退場してしまいそうですが、下山くんはなにげに粘りそうと言うか・・・かなり意外な人の手下になるような気もしますが・・・
しかし、ラストの日々乃と対峙するまひるさまの表情がなんともいえませんなぁ。

神様ドォルズ / 6 (サンデーGXコミックス)

神様ドォルズ / 6 (サンデーGXコミックス)

  • 作者: やまむら はじめ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: コミック



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