2010-10-03 [アニメ]
綺羅星っ！（＾＾；
10月アニメが始まりましたが、なんか微妙に螺子がゆるんでいる作品が多いような（＾＾；
テンションが落ちてるところに、体調を崩したようでちょっと熱っぽいですよ。
というわけではないですが、気分転換に邦画を見まくりです。
まずは昭和版の日本沈没。やはり面白いですよ。いろいろ荒いこところと、ラストの渡老人の役が、
田所博士にかわっていたりと不満はあるのですが、そこら辺を割り引いても面白いですよ。
やはり、「なにもせんほうがいい」のあたりは、丹波哲郎に代えたことが異常なほど味わい深くなってますね。
しかし、ゴラスが地球にぶつかりそうになっても、地球を動かしてなんとかしようとするくせに、日本が
沈むとなるとあっさりあきらめてしまう日本人萌え（＾＾；
つか、藤岡弘、が主役なんですから、マントル対流のひとつやふたつ、ライダーキックでなんとかしてほしかったような・・・（＾＾；
いや、平成版は最初からノーサンキューですが。
続いてサマータイムマシーンブルース。
見るのは5年ぶりくらいかな。
初見のときは、うかうかしてると置いてけぼりくらいそうな、始まりに肩肘張って見入ってましたが、
今回は軽い感じで、腹抱えながら楽しむことができました。
結構、内容を覚えてますね。というか、最初見たとき、例によって全ての記憶を失って最初から、
見たいと思っていたのに・・・内容ほとんど覚えてるのはいったいorz
このSF研はアホばかりですな（＾＾； いい意味で。
しかし、わしらの学生時代だったら、なにに使っていたかな？
あのころは、後悔するって二日酔いくらいしかなかったような気もするから、飲みすぎるなと警告しにいくくらいかな？（＾＾；
確実なのは未来にいって、賭け事で大金をせしめようとはしてるでしょうねえ。
未来に行って、ジャンプやアニメのネタばれをしようとするかもしれないけど・・・（＾＾；
とりあえず、今だったら、コミケのために、自分を集めて買出し部隊を編成するとか・・・・
ドラえもんのようにむごいことになりそうな気がしないでもないですorz
というわけで、時間旅行ものとしては非常に楽しめます。これもBDでだしてくれないものでしょうか？
そういや、DVDはいろいろとマイナーな作品がリリースされましたが、BDはなんかいまいちですね。
そろそろ、肉弾とか南京の基督とか、サクリファイスとかストーカーとか、サイレントランニングとか
リリースしてくれないものでしょうか？
意表をついて宇宙清掃株式会社とか、オーゴッド！とか・・・orz
2010-09-28 [アニメ]
おもいつき
なんか低空飛行が続きます。痛みと閉塞感にあえぎつ、突っ込みと失笑感に苦しんだりとorz
さておき、先日、映画談義をしていたときのことですが・・・まぁ避けたいけど、避けて通れないのが・・・
実写版うちうせんかんヤマトなのですねぇ・・・
私は普通に最初の劇場版のストーリーをなぞるのだろうと思っていたんですが、知合いの人は本作は背水の陣で挑むのでは？と言ってるんですな。
第一作とさらばのいいとこ取りをするんじゃないかって。理由は斉藤が登場するかららしいんですけど。
そういわれて最新の予告編見たら、斉藤さんはあのシーンあるし、直前の真田さんらしき人は、
それにつながる場面を思い起こさせるし、徳川機関長は瀕死だし・・・これは意外といける作品なるかもですね。
世紀末オカルト学園 最終話
学長、なにもかも承知の上でエージェントを送り込んでいたんじゃないのかorz
というか、Ｎｏ1～6まで、学長の葬式の日以降に送り込まれていたことになるんじゃないのかな？
結局、マヤが文明に惹かれた理由がちょっと物足りないというか、歴史が修正を認めないために、
マヤに圧力をかけていたとか語るのには時間不足だし。
本来の歴史では、文明が接触したことで異界の入口がひらいたけど、今回の文明はマヤとのふれあいの中で成長したということか・・・
まさにスプーンだけでなく、歴史まで捻じ曲げたということですね・・・・・・・・orz
きれいにまとめたけど、最後に学長視点で終わるのはちょっと、物足りないというか・・・・
オカルト学園だけでまとめてしまったのは惜しいかな。
最後に入口に特攻した文明は時空の狭間から、時告砦の乙女たちを見守っているとか（＾＾；
しかし、黒魔女はどのような方法で異界の扉を開こうとしていたのか・・・かえってなにもしないほうが、異界の扉を開けていたのではとおもってしまったりとか・・・
というか、黒魔女さんはノストラダムス原理主義者というか、予言の成就を信じて行動していたのかなぁ？
2010-09-21 [アニメ]
・・・螺子がはずれちゃったよう・・・ラーメン食べたい。まじ食べたい。
後、かしわめし・・・別に冷えててもいいし。なんでかしらんが急にきたですよ。
３連休前にこの衝動がきたらまじでやばいというか、一瞬、金曜日に有給を使ってラーメンの旅にでるとこでしたよ。危ない。危ない。
こんな衝動は、大学、最初のGWに即効ラーメンを食べるためだけに九州帰ったのと同じくらいですよorz
世紀末オカルト学院 第12話
今回で最終回と思っていたら、次回に続くとか・・・予想外。BDの追加エピソードは1話だけかな？
正直、白魔女と黒魔女の戦いは、期待していた方向性とは違ったものになってしまったような。
しかし、手帳の件はあれというか、マヤが手帳もっているかどうか、美風さんはわからないってことなのか・・・
というかさ、文明を学園におびき出してば、被害も無くいい感じにいけたんではと思ってしまったり。
さておき、鍵は美風さんっぽいかと思ったけど、これはまさかの鍵は文明ってことなんでしょうか？
文明を含めて6人のアベヒロシが鍵で、本来の1999年の時間軸に存在する彼らの代わりに未来から来た彼らが死ぬことで鍵がを無効化できるとか？
しかし、ここで学長が生きてるって・・・むぅ・・
2010-09-20 [アニメ]
３連休も終わりですねぇ。少々湿度が高いようで引きこもりにはきつかったかも。
原稿は迷走中。だからというわけではないのですが、丘の家のノンを再読。やはり、しみるなぁ。
後、青の６号、イリヤの空、UFOの夏とかBGV。
本当は３連休はもっといろいろと見るつもりだったんですけどね。なんか、時間の使い方が下手ですorz
関係ないけど来年は２０１１年なわけですよねぇ・・・
局所的にゴジラのブームが起きてるようので、禊もすんだということで、そろそろ復活してはいかがなかなと思ったりと。
話としてはあれですね。突如太平洋に出現した、移動性環礁が日本本土に迫る。
その環礁が日本本土にぶつかれば、地殻変動で人が住めなくなるから、急遽、南の小国に移民することが決定するけど・・・
国連はそれを日本の武力侵攻と判断して国連軍を派遣して、移民船団を殲滅。
そのころ初代ゴジラを倒した後、命綱を切ったけど、別に死んでいなかった芹沢博士は、長い放浪の末、帰国。
山根博士に頼まれて第３次移民船団の指揮をとることに・・
そして、東京湾の海底では初代ゴジラの細胞から新たなゴジラが誕生していたと。
このゴジラは初代よりも巨大化しているだけでなく、放射能袋が6つに増えて、以下略。
国連軍の潜水艦と最後の決戦したりしてたら、国連の黒幕、※国の大統領が出現。
移動性環礁は※国が作った兵器で、日本人を根絶やしにして、日本列島を※国が確保して太平洋の覇権をにぐるんだとか、悪事をべらべら以下略。最後は移動性環礁をゴジラの波動・・いやげふんげふん・・・放射能火炎で破壊してめでたし・・・・うそだけどorz
あれが実写になるから、アニメでもういいよう・・・いや、ごめんうそです。
でも、実際のところ、ゴジラっていろいろ仕切りなおしをしているけど、初代だけはアンタッチャブルなんですよね。
というわけで、初代ゴジラをリメイクってのもそろそろ有りなんじゃないかと。
時代は１９５０年代で、兵器類もその当時のままにしておけば、それほど無理なく緊迫感もだせると思うし。
最後は核兵器を使用することでゴジラを殺すことはできたけど、それは第二第三のゴジラの目覚めを促すことになったととかいう落ちで・・・そろそろ誰かやってくれないかなぁ。
2010-09-18 [アニメ]
連休初日。
午前中は秋風に誘われて近くの川岸を散策。
今になってネタとして写真を撮っておけばよかったと後悔中。
昼はコーヒーとジョン・ルイスでこれまた秋の雰囲気を満喫。
・・・・原稿、全然すすんでないよぉorz
ストパン・・・やはりトップネタが多いなぁ（＾＾；
しかし、軍上層部がウィッチをないがしろにしているように見えるのは、対ネウロイ戦後のことを前提しているような。
今回のことを見ると兵器のネウロイ化の研究は進んでいるようだし、対人戦闘には役に立たないウィッチは、
この際、廃止したいというか、ネウロイ化した兵器への対抗策にされたらやっかいと考えているのか。
コミックリュウ １１月号
石黒先生の短編の小冊子付。後、11月に短編集が予定されているとのこと。
それでも町は廻っているにあわせての展開かな。
青空にとおく酒浸り
・・・ゼオライマーネタ反則すぎ（＾＾； 昼飯時に読まなくて幸いでした。
ちゃんと描いてますからっ！
連載開始。昔、キャプテンでやっていたノリで個人的に非常に楽しみです。
ただ、父親の事情が良くわからないので、少々不安に感じてしまったりと。
まんがサイエンス １２巻
今回も面白かったですね。
特に雲の発生の仕組みとか、完全に忘れてましたorz
後、IHヒーターの仕組みは・・・個人的に使ったことがないので、よくわからないのですが、
加熱中のなべにさわると感電の危険があるということなのでしょうかな？
しかし、LED電球の欠点を2006年の時点で明示していたのは、なんかすごいな（＾＾；
当時の５年生はどんな風に思っていたのかな？（＾－＾；
2010-09-16 [アニメ]
学園黙示録 ＨＩＧＨＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ
パーツは原作通りなのですが、なんか変ですね。
紫藤先生はなんか父親の犠牲になったのだとか、ってなんか変でしょ。
後、パパが先輩に渡した刀。折角、元藩主ってことにしたなら、原作から変えて戦国時代に作られた、
実戦仕様の刀ってことにすればいいのに。
刀の設定を原作のままにすると、パパが金にあかせて刀を収集したようにも見えてしまいます。
後、ギャルゲーとかであるハーレムエンドですが、本作のように世界の枠組みがなくなったからこそ、
自分が背負える分だけ女は背負うぜっ！って、有無を言わせない形で啖呵を切らせてもいいのでは？
さておき、やはり核を使用しちゃいましたか・・・中国の描写なかったですねぇ（＾＾；
それと、大統領交代しすぎ・・・なんか駄目駄目でしょ。なんかこの辺、不自然すぎるというか・・・
しかし、最初にやつらになったのは、どのような人なんでしょ？どうせその辺明らかにならないのだろうけど、
やっぱりもやもやするなぁ。
2010-09-15 [アニメ]
ゐるみなし
なんかばたばたしていて、今週末が3連休だと失念しておりました。
というわけで、週末はいつもより良いコーヒーを購入して引きこもることにしましょう。
本当は本箱を購入して模様替えをしたいのですが、なかなか経済崩壊から立ち直れません。
来年は何とか立ち直りたいものです。多分、来年は大きなBDBOXはあまりないと考えたいのですが・・・
アフターとか電脳コイルがリリースされたら、やばいかもorz
そういや、眼鏡なカノジョのDVDの公式サイトができてますね。
アニメ化されることも驚きですが、曇ぬくもりのヒロインが花澤さん・・・だと・・・
あーもう・・・残り4ヶ月経済危機を抜け出す目処がようやく立ったところなのに、なんてこと・・・
行くしかないではないですか（＾＾；
商業の方は結構すっきりとされた作品を描かれてますが、個人的には同人で描かれた、
純粋ストリキーネという作品が非常に好きでして、あのように苦くて切ないお話も描いてほしいなと思う今日この頃だったります。
2010-09-14 [アニメ]
なにげに朝晩は涼しくなってきました。
寝苦しさも緩和されたようで、久々に時間いっぱいまで寝ることができましたが、
いい夢を見ていたようで、続きを見たくて二度寝したくてたまらず悔しい思いをしたものです。
世紀末オカルト学院 第11話
過剰なエロスは不必要と思ってシマウマ。
しかし、カレーの隠し味は美風さんが、文明と同じく時間旅行者である伏線かと思ったんですけど・・・
となると、No1からNo5を始末して存在の黒幕が彼女だとすると、モスマンもチュパカブラも美風さんの仕業と考えていいのかな？
マヤの文明へのデレッぷりがやや唐突に感じられたのですが、この辺の補完はBDでエピソードが追加されるのかな？
しかし、死体を練成って、白魔術師さん・・・禁忌を冒したのでは（＾＾；
まぁ、美風さんがで護符云々言っていたら死体はフェイクと思ってましたが。
未来の司令が学長っぽいこととか、現状、鍵がマヤと思えるあたり・・・やはりマヤの死亡＝異界の門が開くってことでいいのかな？
でも、マヤが破壊する意思をもたずに写真を撮ったときは骸骨なっていたし、なんかもやもやするなぁ。
やはり、落ちはバッドエンドで門が開いたショックで学園の一部が時空を超えて、ソラオトのとりでに飛ばされたとか。
で、文明は次元のハザマに落ち込んで幽霊化してあそこをさまよっているとか？
なんにして超展開すぎて、ちょっと思考停止しちゃいそうですが・・・黒魔術師さんはどういうメリットがあって、異界の門を開きたいのか？
後、なんで文明はあっさりと始末しなかったのか？
過去に送り込まれた人間の選出方法とか、ちゃんと説明があるのかなぁ？
ぶっちゃけ、BD最終回には後日談がつくかと思うんですが、改変ハッピーエンド版だったりするのかな？
2010-09-09 [アニメ]
台風一過。ずいぶんと涼しくなりました。このまま秋の空気になればいいんですけど・・・
さておき、今日の秋葉原。三菱UFJ銀行の前で災害訓練らしきものをしていて、
地震体験とか、煙の実地体験ができたようです。去年は自衛隊が豚汁とか配っていたと思うんですが、
今年はそれはないようで、ちょっと残念。
後、ソフトバンクがガンダム携帯のお披露目をしていたようです。1/10ガンダムも展示されてましたが、
撮影禁止な上に、係の人が人だかりになるのを警戒してか、近づこうとしたらすぐ散らされて。
なんかよくわからないままに通り過ぎちゃいました。ほんと、秋葉にいる意味が薄いなぁ（＾＾；
学園黙示録 ＨＩＧＨＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ 10話
ちょっと、テンポがおかしいような。
特に平野と先輩の日本刀論議は・・・あー前回、日本刀の実戦を経験していたのですね・・・
原作と比べて説得力が（＾＾； でも実践的なのは槍ですよねぇorz
パパについては、普通にやくざの方が話がわかりやすかったんでは？
・・・・しかし、すでに5日目ですが・・・家族の安否、微妙に放置状態ですね。
残り、おそらく2話。頭上で核爆発で、奴らが突入して終わりかな？
あそびにいくヨ！
・・・カルシウムが無いなら爆発事故で無くなった人を利用すればいいじゃない///orz
いや・・げふんげふんなんでもないですよ。多分、祖先のメモリーが浮かび上がってきただけです（＾＾；
BLUE CITY CRONICLE(2)(光文社コミック叢書SIGNAL)
- 作者: 星野之宣
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/09/16
- メディア: コミック
表紙きたですよ・・・今度は凍結艦隊とプテラスピス号・・・・・
・・・うあぁああああああっ！あたいを殺すつもりですか。
あーもう、わくわくがとまらないですよ。
2010-09-07 [アニメ]
さらに目論見が外れていやんなことに。というか今年って後4ヶ月を切ってるとか・・・信じられん。
ちょっとエンジンかけないとやばいですよ。
昨日は資料を精読していたら目がくらくらしてきたですよ。そろそろメガネっこにならないとだめかなぁ？
免許の更新来年だっけ？
・・・しかし、ぽかぽかの延長にあのような願望が・・・そしてそれを受け入れてなすがままというも・・・
これは見たかった・・のかな？
世紀末オカルト学院 10話
マヤの父親のエピソードを喚起するための話であったとはわかりますが、2話使う必要があったのかと。
後、マヤの家の解体。これも必要だったのかな？てっきりグレムリンよろしく、解体中の暖炉煙突に、
マヤの親父さんの死体が発見されるのかと期待していたんですけどね（＾＾；
オカルト学院はマヤが父親にねだったものだったの言うのは予想外でした。
するとモスマンもチュパカブラも父親が用意したもので、彼が死んだことでコントロールできなくなったとか？
最終的に宇宙人も呼び寄せる予定だったんでしょうか？それが世界の破滅につながったとか？
もしくはノストラダムスの予言の成就も、オカルト的にマヤの願いであると父親は考えて鍵を収集してしまったのかな？
で、次回いきなり事態が動いちゃいましたが、美風さんが黒幕なのかな？
教頭一味はマヤの父親の後始末と管理をやってるように見えますし・・・
美風さんは実はNo1だったりしてね（＾＾；
・・・・しかし、なんで文明が危機回避のために送り込まれたのか？
そろそろ理由を明らかにしてほしいのですが。
